コスプレドラマで注目！の安めぐみのフェチは“匂い”に“唾”！

(04/13)

11日にスタートしたドラマ「秘書のカガミ」で連続ドラマ初主演を果たした安めぐみ(やすめぐみ・26)

このドラマで､安は派遣先の会社を救うスーパー派遣秘書役。

ミニスカートでのアクション､入浴シーンといった“お約束”が登場するこのドラマ､特に男性たちからの視線を集めている。

安は昨年末のNHKドラマ「ジャッジ～島の裁判官奮闘記～」で小学校教師役でレギュラー出演したのを皮切りに､この1月からは米倉涼子主演の連ドラ「交渉人～THE NEGOTIATOR～」に出演するなど､このところドラマに本格進出している。

ドラマだけではなく､「富士山のバナジウム天然水」のCMでは､白いブラウスに紺のミニスカート姿の教師役を演じ､こちらでもコスプレを披露し､その向きへのフェロモンが全開の安。

ところが､そんな安には変わったフェチの持ち主らしい。「内外タイムス」が報じている。

「彼女は幼いころにお父さんの靴下のニオイを嗅いで病みつきになったというニオイフェチ。

オヤジ好きを公言していて､加齢臭や頭皮､ワキの下を含め体全体のニオイを嗅ぐのが好きと言ってはばからないんです(テレビ誌ライター・内外タイムス)」

「男と付き合うかどうかは､その男の頭皮のニオイを嗅いで決めるという徹底ぶりだそうです(芸能ライター・同)」

以前バラエティ番組に出演したときにも､好きな人と向かい合って話しているときに､その人の唾が自分の口に入ると「うれしい」と､フェチ発言を爆発させていた安。

清楚なコスプレの中のフェチに､男性たちはドキドキ……する？（淺川）

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