10-FEETメンバーが肺分画症手術で活動休止! 公演を延期へ!

映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌『第ゼロ感』が大ヒットしたバンド、10-FEETでドラムを担当するKOUICHIが肺分画症のため手術したことを報告した。公式サイトにて次のように綴っている。

「2024年春頃の人間ドックでKOUICHIに肺分画症という病気が発見され、緊急性は無いものの放置すると該当部位が炎症起こしやすくなり様々なリスクがある為、早めに取って起きましょうという事になりました。その後本人と担当医の先生と相談をした結果、2024年のうちに手術することが決まり今月頭に手術を行い無事に成功しました。しかし余裕を持って、12/15から復帰できるスケジューリングで組んでおりましたが、当初よりも傷口が広くなったこともあり、現状回復傾向にはあるのですが、まだドラムを叩ける状況になっておりません。その為、今後の年内の出演ライブを下記のようにさせて頂ければと思います」

10-FEETは地元・京都を拠点に活動するスリーピースバンド。ドラムのKOUICHI不在ではライブ活動が難しく、12月15日は急遽2人のみで出演したが、18日に予定されている「10-FEET helm'N bass ONE-MAN TOUR 2024-2025」は延期を決定した。

KOUICHIは自身のインスタグラムにて、「ライブ楽しみにしてくれてたみなさんほんとにごめんなさい。そして早く現場復帰出来るように今は全力で回復に努めます」とお詫びしている。(不在)


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