広末涼子､キャンドルジュンとの離婚&独立後初めて公の場に登場! 指輪なく笑顔全開!

女優の広末涼子が､元夫のキャンドル･ジュンと離婚後､初めて公の場に姿を見せた｡4月17日に開催された｢Faw Tokyo(ファッションワールド東京)2024春｣のイベントに登場した｡

廃棄物ZEROプロジェクト｢REBORN by BIOTECHWORKS-H2｣に特別ゲストとして登壇した広末涼子は､"自分なりのサステナブルファッション"というトークテーマで､｢実は20代で母親になった時にデニムを封印していたんです｡お母さん感が強くなるので｣と､もう10年以上デニムを穿いていなかったと告白｡

しかしながら､この日の格好はデニムだ｡｢40代になってからデニムを解禁して､きょうもデニムです｡子供たちと遊ぶ時は､デニムにシャツを着ています｣と話し､40代以降､再度デニムの魅力に惹かれた｡体型は変わっていないため､昔買ったデニムを引っ張り出して､再びファッションを楽しんでいる｡

｢サステナブル初心者ですが､地球のことを考えるようになって､このイベントに参加できて光栄です｡これからも､どんどん､地球に優しく､人に優しく､自分に優しく､楽しんでエコ生活をしていきたい｣と､エコについてもっと勉強していきたい気持ちを述べた｡

広末涼子は､人気シェフの鳥羽周作との不倫騒動を経て､約8ヶ月間芸能活動を休止｡復帰後に所属事務所を独立して個人会社を設立｡独立後初めてメディア取材に応じる形となった｡
モノを大事にすることも大切だが､まずは身の回りにいる家族を大事にすることを覚えたほうがいいのでは｡(船越)

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