30代なのに高校生役がハマる俳優･泉澤祐希に驚愕する声続出!

(02/03)

テレビ朝日系にて1月23日からスタートしたドラマ『マルス‐ゼロの革命‐』は､なにわ男子の道枝駿佑が主演のオリジナル脚本作品だ｡

落ちこぼれ高校生6人が"マルス"を結成して､大人社会に反旗を翻すストーリーで､板垣李光人や吉川愛が主要っキャストとして顔を揃えている｡その中に､"球児"というあだ名がついているのに野球のセンスは全くない優等生キャラの桐山球児という人物がいて､俳優の泉澤祐希が演じている｡

この作品に出演する役者は20代前半が多いのだが､泉澤祐希は1993年生まれの30歳｡しかも2021年に結婚した既婚者で､一児の父親である｡
普通なら周囲の役者と比較して浮いてしまうように思えるが､彼は脅威の童顔｡だいぶ年下との共演でも違和感なく､高校生役を演じきっているのだ｡

｢泉澤さんって演技力もすごいけど､実生活ではパパなのに高校生役が似合うってスゴい｣｢球児役の泉澤祐希って｢いちばんすきな花｣で今田美桜の美容師仲間だった人だよね｣と､最初は彼だと気付かず､顔をよく見ると泉澤祐希だったと分かる視聴者もいたようだ｡
5歳の頃､子役としてデビューを果たしたキャリア約25年のもはやベテラン｡道枝駿佑が産まれるから芸能界にいたわけだ｡

彼がいつまで学園モノに出演できるか､異次元の童顔は今後も変わらなさそう!?(船越)

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