Snow Man､大先輩に対し｢収録長い､疲れたなぁ｣と失言! 言い訳もみっともない!

(04/19)

ジャニーズグループのSnow Manが､4月14日放送のTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』にゲスト出演｡事務所の大先輩(現在は退所済み)の中居正広とトークを展開した｡

｢本気で嫌いになった時期があったりした?｣という質問に､目黒蓮が口を開き､｢今だから言える話なんですけど､僕だてさんとあんまり関係が良くなかったんです｣と打ち明けた｡
Snow Manは元々6人組グループだった｡メジャーデビューが近づいた頃､目黒蓮・向井康二・ラウールの3人が新たに加入｡9人組となり､無事にデビューを果たした｡
上記3人以外の6人は､下積みが10年以上と苦しい経験をしてきた面々｡年齢が離れた後輩の目黒蓮に嫌悪されていたという事実に､ビックリした人もいるだろう｡

さらに､目黒蓮と渡辺翔太が､とある番組の収録後､｢今日の収録長かったなぁ｡疲れたなぁ｣と文句を言っていたことがあると､島崎和歌子に暴露された｡
これについては､目黒蓮が｢フォローしようと思ったタイミングで島崎さんに遭遇してしまった｣と､人前でないところで言ったつもりが､たまたま島崎和歌子に聞かれてしまったのだとか説明｡

中居正広からは､｢ゲストに気持ちよく帰ってもらえることが大切｣と､ごもっともな助言を受けたSnow Man｡今が一番忙しい時期であり､特に目黒蓮はグループの仕事と単独のドラマ撮影が重なり多忙を極めているはずだが､なんとか不満や愚痴を表には出さず頑張ってもらいたい｡(船越)