作詞家･松本隆が書道家と3度目の結婚してすぐ離婚!? 70歳過ぎても派手な異性関係!

(09/01)

作詞家として1970年代から活躍する松本隆が､なんと密かに3回入籍して3回離婚していることが判明した｡『週刊女性PRIME』が報じている｡

記事によると､3回目の結婚相手となったのは､二回り以上も年下の書道家だといい､結婚相手1年余りであっさり離婚してしまったのだとか｡
｢お相手は京都を中心に活動されている美人書道家の川尾朋子さん｡松本さんは2013年ごろから拠点を関西に移していて､2016年の夏に川尾さんから書道のレッスンを受け､ほどなくして結婚したと聞いています｣(レコード会社関係者:週刊女性PRIME)

書道家の間では名の知れた存在である川尾朋子は､6歳から書道を習い､NHK大河ドラマ『八重の桜』のオープニング映像で起用されたり､ファッションブランド｢LOEWE｣とコラボレーションするなど幅広い方面で活躍｡
世界を股にかけて活動する川尾朋子と､作詞家として国内で多忙な松本隆｡夫婦で過ごす時間が無く､すれ違いによりあえなく離婚を決断したようだ｡

松本隆が書道を教えてもらった際､彼女の美しさに惚れて衝動的に結婚を考えたのだろうが､二回り以上歳が離れてなおかつ夫婦別々の時間ばかりとなれば､結婚生活が上手くいかないのは周囲も想像できたのではないか｡

両者とも結婚について公には発表しなかったが､松本隆は自身のSNSで､｢川尾先生は超絶美人で､あの人とあの人を足して2で割った感じ｡ぼくのフレーズをさらさらと書いたら､息を飲むほど美しい文字になった｣とべた惚れしている様子を赤裸々に綴っている｡
川尾朋子も親しい関係者にだけは､こっそり告げていたそうだ｡指輪について訊かれると､｢年上の音楽家｣と結婚したと説明していたという｡

70歳過ぎてもまだまだお盛んな松本隆､4人目の結婚相手は誰になるのか｡(船越)

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