ラブリ、強制わいせつ罪で書類送検後初のインスタ投稿!

モデルのラブリが久々に自身のインスタグラムを更新。2021年3月、『週刊文春』にて彼女が女性への強制わいせつ罪で書類送検されたことが報じられて以降、初めて口を開いた。
24時間で自動的に投稿が削除されるストーリー機能を利用して、文章のみでファンにメッセージを発している。

「お久しぶりです。お元気ですか? なかなか発信ができずにいてごめんなさい」
「悔しいね。私はいま、きちんとした手順を踏んで完全な形でお話ができるよう準備を進めています。その一言だけ伝えたくてここに残しますね。それまで後少し、お時間をください」
「あなたの知ってる私を忘れないでいてくれたら嬉しいです。いつもいつも本当にありがとう。あなたの隣にいる大切な誰かと大切な時間を過ごしてくださいね。いつも想ってます。元気でいてね」

女性が女性に対するわいせつ行為という珍しい事件で、相手女性が被害に遭った後、重度のPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断されたことが判明。相当な精神的ダメージを受けたとあって、ラブリも芸能活動をすぐには再開できない状況だ。
おそらくラブリにも言い分はあるのだろうが、今彼女に味方する人は殆どいないため、慎重に動き出さざるを得ないだろう。(船越)


関連ニュース
モデル・ラブリの映像に不自然なモザイク! 完全に犯罪者扱い!
注目ワード
【人物】
ラブリ
【キーワード】
ラブリ 強制わいせつ 週刊文春 インスタグラム 事件 わいせつ 彼女 女性 大切 ラブ
【ニュースカテゴリ】
エンタメ
出産 破局 離婚 失言 ジャニーズ 熱愛 結婚 妊娠 不祥事 暴言
最新エンタメニュース



サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau