菊地凛子が全治8週間!ケガで映画「カムイ外伝」降板していた!
菊地凛子(きくちりんこ・27)が昨年12月、崔洋一監督の映画「カムイ外伝」(来年公開予定)撮影中、両足の太ももを肉離れするケガを負い、降板していたことが分かった。「夕刊フジ」が報じている。
同紙によると、昨年12月、沖縄県名護市で行われていたロケ中、砂浜を走るシーンを撮影した後、両足の痛みを訴えた菊地は、翌日、都内で医師の診察を受け、両足太ももの肉離れで全治8週間と診断されたという。
くの一として準主演級で出演する菊地にはアクションシーンが必須で、トレーニングに当てる時間が取れないことから、降板することになった。
主演の松山ケンイチも昨年11月、殺陣のシーンを撮影中に右太ももを強打。全治3週間のけがを負ったという。
この映画、「カムイ外伝」は、白土三平の漫画の実写映画化で、脚本を宮藤官九郎が手掛けるなど注目を集めていたが、これらのアクシデントにより、来月の予定だったクランクアップは大幅にずれこみそうだという。
崔監督の現場は厳しさで知られ、2004年の「血と骨」では、主演のビートたけしが右肩を脱臼。
たけしは「あと二カ月撮影をやったら死んじゃうよ」とジョーク交じりでつらさを語ったほどだった。(淺川)
同紙によると、昨年12月、沖縄県名護市で行われていたロケ中、砂浜を走るシーンを撮影した後、両足の痛みを訴えた菊地は、翌日、都内で医師の診察を受け、両足太ももの肉離れで全治8週間と診断されたという。
くの一として準主演級で出演する菊地にはアクションシーンが必須で、トレーニングに当てる時間が取れないことから、降板することになった。
主演の松山ケンイチも昨年11月、殺陣のシーンを撮影中に右太ももを強打。全治3週間のけがを負ったという。
この映画、「カムイ外伝」は、白土三平の漫画の実写映画化で、脚本を宮藤官九郎が手掛けるなど注目を集めていたが、これらのアクシデントにより、来月の予定だったクランクアップは大幅にずれこみそうだという。
崔監督の現場は厳しさで知られ、2004年の「血と骨」では、主演のビートたけしが右肩を脱臼。
たけしは「あと二カ月撮影をやったら死んじゃうよ」とジョーク交じりでつらさを語ったほどだった。(淺川)
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