真木よう子主演の「セシルのもくろみ」、低視聴率で終了&打ち上げもスタジオ内で!
(09/17)
女優・真木よう子が主演を務めたドラマ『セシルのもくろみ』が9月7日に最終話を迎え、視聴率は4.3%だった。
初回から5.1%と低空飛行だった同作は、第6話で最低記録となる3.7%を叩き出してしまい、一気に打ち切りムードが高まった。予定より短縮され、全9話で放送終了。視聴率5%を超えたのがたった2回という散々な結果となってしまい、打ち上げも撮影スタジオで行われたと『AERA.dot』が報じた。
「当初はレストランを予約していたそうですが、さすがに打ち切りとなったドラマの打ち上げでは……というわけではなく、この状況では、真木がマスコミに追いかけられることを心配したスタッフがスタジオ内で開くことを提案したそうです。現場は最後まで和気あいあいとしたアットホームな雰囲気だったようです」(芸能関係者:AERA.dot)
真木よう子は、当サイトでも既報済みのコミケ騒動により、Twitterアカウントを削除する事態に陥り、ネット民から相当な批判を浴びている。マスコミのターゲットである彼女を守るため、敢えてひっそりとスタジオ内で開催したのだという。
とはいえ、視聴率が哀れなほど低かった同作だ。出演者もスタッフも、今一つ盛り上がりにくかったに違いない。
炎上騒動にドラマ打ち切りが重なり、真木よう子のメンタルはズタボロ。立ち直るのにはしばらく時間がかかりそうだ。(船越)
初回から5.1%と低空飛行だった同作は、第6話で最低記録となる3.7%を叩き出してしまい、一気に打ち切りムードが高まった。予定より短縮され、全9話で放送終了。視聴率5%を超えたのがたった2回という散々な結果となってしまい、打ち上げも撮影スタジオで行われたと『AERA.dot』が報じた。
「当初はレストランを予約していたそうですが、さすがに打ち切りとなったドラマの打ち上げでは……というわけではなく、この状況では、真木がマスコミに追いかけられることを心配したスタッフがスタジオ内で開くことを提案したそうです。現場は最後まで和気あいあいとしたアットホームな雰囲気だったようです」(芸能関係者:AERA.dot)
真木よう子は、当サイトでも既報済みのコミケ騒動により、Twitterアカウントを削除する事態に陥り、ネット民から相当な批判を浴びている。マスコミのターゲットである彼女を守るため、敢えてひっそりとスタジオ内で開催したのだという。
とはいえ、視聴率が哀れなほど低かった同作だ。出演者もスタッフも、今一つ盛り上がりにくかったに違いない。
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