角田信朗が松本人志との確執を初告白! 共演NG扱いされてしまった経緯とは!?
(01/17)
元格闘家で､K-1競技統括プロデューサーを務める角田信朗が､自身のブログでお笑い芸人･ダウンタウンの松本人志との確執を初告白した｡
事の経緯は､角田信朗がダウンタウンの番組で開催する｢芸人対抗･叩いて被ってジャンケンポン選手権｣のレフェリーを務めて欲しいとオファーがあり､喜んで承諾しようとした｡
ところが､当時はジャッジやレフェリングに様々な問題提起が為され物議を醸していた時期で､彼も武田幸三引退試合でのレフェリングが問題視され3ヶ月の業務停止処分を受けていた｡
｢K-1のイベントサイドにもこのオファーを報告し意見を仰ぎましたが､答えは『こういう時期なので自粛してほしい』というものでした｣と､苦渋の決断でお断りしたという｡
それから約一年後､『ダウンタウンDX』からオファーがあり､久々にダウンタウンとの共演が実現する機会が訪れた｡ところが収録当日になり､マネージャーから｢今日の収録がバラし(中止)になりました｣と報告を受け､理由を尋ねると､｢松本さんが台本を見て角田の名前を見つけた途端に収録は中止や!!ということになった｣と驚きの事実を耳にした｡
後日､本来出演するはずだった同番組が､｢実際にはボク抜きで急遽代打が入って収録されたそうです｣と別のタレントを用意して収録が行われたことが判明｡その日のゲストだった和田アキ子から｢アンタ一体何があったん!?｣と心配の連絡を貰ったそう｡
未だ真相は分からず､角田信朗はブログを通じて公にすることで､松本人志本人にも伝わり､和解出来れば幸いだと考えている｡彼の言い分を聞く限り､番組オファーを断ったのも致し方なく､お咎めを受けるような失態も犯していない｡
たかが一回､出演を承諾しなかっただけで共演NGになるのは､通常有り得ない｡まだ知られざる裏事情があるのか､松本人志の意見を聞いてみたい｡(船越)
事の経緯は､角田信朗がダウンタウンの番組で開催する｢芸人対抗･叩いて被ってジャンケンポン選手権｣のレフェリーを務めて欲しいとオファーがあり､喜んで承諾しようとした｡
ところが､当時はジャッジやレフェリングに様々な問題提起が為され物議を醸していた時期で､彼も武田幸三引退試合でのレフェリングが問題視され3ヶ月の業務停止処分を受けていた｡
｢K-1のイベントサイドにもこのオファーを報告し意見を仰ぎましたが､答えは『こういう時期なので自粛してほしい』というものでした｣と､苦渋の決断でお断りしたという｡
それから約一年後､『ダウンタウンDX』からオファーがあり､久々にダウンタウンとの共演が実現する機会が訪れた｡ところが収録当日になり､マネージャーから｢今日の収録がバラし(中止)になりました｣と報告を受け､理由を尋ねると､｢松本さんが台本を見て角田の名前を見つけた途端に収録は中止や!!ということになった｣と驚きの事実を耳にした｡
後日､本来出演するはずだった同番組が､｢実際にはボク抜きで急遽代打が入って収録されたそうです｣と別のタレントを用意して収録が行われたことが判明｡その日のゲストだった和田アキ子から｢アンタ一体何があったん!?｣と心配の連絡を貰ったそう｡
未だ真相は分からず､角田信朗はブログを通じて公にすることで､松本人志本人にも伝わり､和解出来れば幸いだと考えている｡彼の言い分を聞く限り､番組オファーを断ったのも致し方なく､お咎めを受けるような失態も犯していない｡
たかが一回､出演を承諾しなかっただけで共演NGになるのは､通常有り得ない｡まだ知られざる裏事情があるのか､松本人志の意見を聞いてみたい｡(船越)
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【人物】角田信朗 | 松本人志
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