松田翔太が撮影ボイコットで映画が延期!? 思い通りにいかないとすぐキレる!?

松田翔太主演の映画『グッド･コマーシャル』が､突如撮影延期となり､様々な憶測を呼んでいる｡

キングコング･西野亮廣原作の同映画は､撮影が既に7割ほど終了した段階で､突然予定していたロケが中止となり､撮影スケジュールが延期になったという｡
クランクアップが8月上旬の予定にも関わらず､未だに撮影は再開していない｡その理由として､松田翔太の性格が問題となったのではと指摘されているのだ｡

｢じつは､撮影当初から松田さんに問題が起きていて……｡映画は7月上旬に東京でクランクインしました｡ところが､撮影の安全を祈る神事が始まる時間になっても､彼が出て来なかったんです｡40分間ほどですかね｡ (中略) ロケ2日目にアパートでの撮影シーンがあったんです｡あるカットで監督がOKを出したんですが､松田さんが"納得がいかない"と撮り直しを要求しました｡松田さんは目に見えて雰囲気がおかしくなりました｡その後､彼が一日中ホテルの部屋から出てこなかった日もあったと聞いています｣(制作関係者:女性自身)

松田翔太は自分が納得いかなかったのか､執拗に撮り直しを要求するも､監督がOKを出した｡そこから様子がおかしくなり､段々とボイコットに近い行為を犯すまでに｡共演俳優や女優が仲介しても､聞く耳を持たなかったという｡
映画配給会社や松田翔太の所属事務所に話を聞くと､彼の問題ではないと疑惑を否定｡松田優作の息子という生まれながらの天才だけに､ワガママは全て許されるぐらいに思っていたりして｡(船越)

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