二階堂ふみのバカっぷりがヤバい!? 台本に大量のフリガナが･･･

"奇才"という言葉が相応しい女優･二階堂ふみ｡音楽活動やファッション分野への進出を果たしたり､ニューヨーク滞在経験を活かし記者会見で流暢な英語を披露するなど､人柄が未だに読めない人物でもある｡
謎めいた部分が多い二階堂ふみだが､英語が堪能なのと対照的に､日本語力が乏しい疑惑が浮上したと『アサジョ』が報じている｡

｢実は彼女は漢字が大の苦手｡台本にも大量のルビを入れるそうです｡今回のドラマでも子どもたちの前で板書をするシーンがあるのですが､『とっさに漢字が出てこない｡読むのも書くのもダメ』と明かしていました｣(テレビ誌ライター:アサジョ)

9月23日放送の日本テレビ系SPドラマ『がっぱ先生!』で田舎育ちの新米教師役を務める彼女は､教室を舞台に授業をするシーンがある｡そこで､義務教育レベルの安易な漢字がパッと出てこず､手こずっていたという｡
慶應義塾大学総合政策学部の在学生にも関わらず漢字がロクに読めないのはあまりに恥ずかしい｡人と違った路線を目指すのは良いが､まずは最低限必要な教養を身につけてもらいたい｡(柳井)