ゲス川谷絵音､20代美女をお持ち帰り! 記者の直撃取材でも反省の色なし!?

ゲスの極み乙女ボーカル･川谷絵音が､20代美女を自宅マンションにお持ち帰りしたと『週刊女性』が報じた｡

記事によれば､川谷絵音は東京･三軒茶屋にある行きつけのダーツバーを貸し切り､パーティーを開催｡外部を完全にシャットアウトした状態でテキーラやイエガーマイスターを飲みまくり､カラオケでは自分の曲を歌うなどノリノリだったという｡

宴が終わったのは朝方6時頃｡お店から出てきた川谷絵音の横には､店長の妻を含む女性3人がいた｡泥酔している彼は1人の女性に寄り添いながら歩いて行く｡女性の方も嫌がる素振りはなく､自然に肩を寄せ合っていた｡
その日は店長のマンションに揃って入り､睡眠をとってから帰宅したのだが､数日後再び同ダーツバーに現れると､やはり同じ女性が寄り添っている｡カウンターでお酒を飲みながら､仲睦まじく会話を楽しんでいる｡

夜中3時頃､バーを出て向かった先は彼が住んでいるタワーマンション｡タクシーを降りたところで同誌記者が直撃取材を敢行すると､彼が現在の心境や当該女性について口を開いた｡

｢(新しい恋人という)感じじゃないですけど……｡友達ですね｣
｢はい､実際リアルに……｡彼女とそこまでは進んでいないです｣
｢(これから恋人に発展するかどうかは)相手次第ですね｣
｢相手は一般の方だから写真は撮らないでいただきたいです｡仕事関係の人でもありません｡友達の友達で､紹介してもらったという感じですね｣
｢(ベッキーと)連絡はとってないですね｡お互いの事務所のこともあり､暗黙の了解でとっていない状態です｣

元妻とは5月に離婚済みで独身なので､基本的に恋愛は自由である｡ただし､ベッキーが未だ謹慎生活が続いているような状態にも関わらず､川谷絵音は独身生活を謳歌している｡どこか不公平さを覚えた人は少なくないはず｡
"ゲスの極み"である彼からしてみれば､一晩お持ち帰りして遊ぶなんて至って普通の事なのかもしれないが｡(柳井)

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