｢本能寺の変｣おばらよしおが狩野英孝の元カノを妊娠&流産させた!

(05/18)

Youtube上にアップされた動画『本能寺の変』が再生回数4,700万回を突破するなど､ユーチューバーとして人気を得たダンスユニット･エグスプロージョンのおばらよしおが､とある女性を妊娠させ､流産を半ば強要したと『FLASH』が報じた｡

記事によると､おばらよしおは狩野英孝の元カノである濱松恵とお付き合いをした挙句､彼女の妊娠が発覚｡すると彼は｢そりゃないでしょ｡俺､子供いらないから｡堕ろすなら一緒に病院に行って金出すよ｣と言い放ったという｡
子供を産みたいと思っていた濱松恵は大きなショックを受けながらも病院へ｡検査の結果､流産と判明して中絶せずに済んだものの､彼の言葉に傷ついたことに変わりはない｡

濱松恵は自身のブログにて､｢エグスプロージョンのおばらよしおさんとは､将来を考え真剣にお付き合いをしておりました｡妊娠も事実です｡私は出産も考えておりました｡彼の判断､決断があやふやなままでしたが､流産という悲しい結果になってしまいました｣と､彼が出産を拒絶した事をやんわりと批判｡
そして､｢2人の恋愛関係は終わり今は友人として相談しあえる関係に変わりました｣と既に破局を迎えたことを綴っている｡

なお､彼女は狩野英孝が結婚していた当時､不倫関係を続けホテルやカラオケボックスで何度も会っていた｡週刊誌に不倫がスクープされた後はさすがに会うのを辞め､メールで連絡を取り合う程度になったが､狩野英孝にとってはもはや本命の相手だったと言って良い｡

女癖が悪いタレントを惹きつける魔性の力が濱松恵には備わっているのかもしれない｡(柳井)

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