ゲスの極み乙女ファンが､不倫より怒り心頭な川谷絵音の悪事とは!?

ベッキーとの不倫が発覚した後､代々木公園でフリーライブを開催した際には多くのファンから励ましの声援が送られた､ゲスの極み乙女ボーカル･川谷絵音｡
彼の不倫騒動が事実だとしても､楽曲の良さに惹かれている人や長年見守ってきた人にとっては､ファンを辞める理由にはならないのかもしれない｡それほど彼はファンに愛されている｡
しかしながら､不倫以外の原因で一部のファンを激怒､もしくは呆れさせてしまった｡『アサ芸プラス』が報じた｡

｢ファンのなかには正直､ベッキーのことはどうでもいいと思っている人も少なくない｡それよりも大きな波紋をもたらしたのは川谷が結婚を隠していたこと｡『アイドル気取りか!』と｡ファンはそんな目で見てないし､結婚していても気にしないのに｡本人が自分はアイドルと勘違いしていたことが腹立たしいようです｣(週刊誌記者:アサ芸プラス)

川谷絵音は､『週刊文春』が不倫を報じたスクープ記事で､昨年夏に入籍していたことが判明｡報道を跡追いする形で本人も既婚者だと認めたのだが､何故それまでずっと隠し続けてきたのか｡
昨今は､若手女優や元アイドルでさえ､堂々と結婚を報告する時代｡ましてやゲスの極み乙女はジャニーズグループのようなアイドル的存在と違い､楽曲が評価され人気を得てきた｡

｢川谷の本名が“健太"だったことも衝撃だというファンもいます｡一部ファンの間では川谷絵音は本名なのではと思われていたそうです｡"絵音"という名前を自分でつけていたとすれば『そのセンスはちょっと引く』という声も｡もちろん､記者に直撃された時に奥さんのことを『友達』と言った神経にも批判が集中しています｣(同)

自分をどれだけスターだと勘違いしていたのか､想像に値しないものの､その"自称スター"が不倫スキャンダルで一気に落ちぶれたとなると､アンチにとっては笑いが止まらない｡
ファンからすれば､ベッキーとの不倫云々より､どんな奥さんと結婚したのか､そちらの話を聞いてみたいはずだ｡(柳井)

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