河西智美がグレて落ちぶれる､園山真希絵が小説家デビューなど芸能ミニNEWS2本!

(07/05)

●元AKB･河西智美がグレて落ちぶれた!? まるでヤンキー風!
元AKB48の河西智美(かさいともみ=21)の現状にファンから不安の声が相次いでいる｡

河西はAKB48の運営管理会社の社長とのお泊り愛をスクープされ､5月3日にAKB48を卒業｡
以降､表立った活動はめっきり減ってしまった｡
公式ブログは卒業発表以降更新されておらず､ツイッターも最後の更新は昨年12月23日となっている｡
さらに容姿の変化は明らかで､ヘアスタイルはAKB48時代の茶髪ロングから､金髪ロングへと変わった｡
これでは卒業をきっかけに落ちぶれてしまったと思われても仕方がない｡

この様子にファンからは､
｢そろそろAVだろ｣
｢完全に水商売の女だな｣
｢犯罪者にはならないでくれよ｣
という声が挙がった｡

AKB48卒業後､河西の芸能活動は苦戦｡
5月8日に発売された2ndシングル『Mine』はオリコン週間売り上げ18550枚と､1stシングル『まさか』の半分程度に落ち込んでいる｡
再ブレイクにはまだまだ時間が掛かりそうだ｡

●料理研究家･園山真希絵が今度は小説家デビュー!
料理研究家･園山真希絵(そのやままきえ=36)が小説を書いたこと事を2日､報告した｡

その小説が掲載されるのは､デザイン雑誌『クリネタ』2013年夏号の｢人は文なり｣という特集｡
｢僕の名前は､あずき｣というタイトルで､主人公の少年｢あずき｣が両親への感謝を小豆雑煮に込めるという物語だ｡
園山は自身の小説を､｢やや重く暗い内容｣と明かした｡

彼女は料理研究家として活動し､料理教室や商品開発､飲食店経営まで幅広く"食"に関わる仕事をしている｡
しかし､彼女の独創的な料理には批判の声も多く､料理の腕前に疑問を持つ声も少なくない｡

案の定､園山が小説を書いたという発表には､
｢なんかイヤなねっとり感のある文章&内容なんだろうなと読みもしないで予想｣
｢なんの実績もなく､いきなり料理研究家としてデビューした人だよね?｣
｢塩谷を凌駕するバカとばれて誰にも相手にされなくなった真性のバカ女｣
と批判する声が相次いだ｡

料理研究家としては疑問符がつく園山｡
小説もどんな内容になっているか心配だ｡

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