(02/26)
昨年12月に大きな話題になったペニオク騒動｡
そのほとぼりが冷めかかった今年2月､小森純(こもりじゅん=27)が『サンデー･ジャポン』(TBS系)で異例の謝罪を行ったことで問題が再燃｡
騒動に関係した芸能人は｢今さら掘り返すな｣と思ったかもしれないが､最もそういう気持ちを抱いたのは､お笑い芸人･千原兄弟の千原せいじ(ちはらせいじ=43)なのだとか｡
『週刊実話』が報じている｡
｢ガサツ｣｢デリカシーがない｣などと言われるが､その社交性により芸人はもちろん､多くのタレントにも慕われているというせいじ｡
ところがこの度､せいじはその交友関係を､ペニオクを芸能界に広めるために使ったと噂されているのだ｡
｢あの謝罪で､ほとぼりが冷めるのを待っていた､同じく広告塔だったほしのあきや熊田曜子､ピースの綾部祐二らは頭を抱えています｡
しかし､それ以上に頭が痛いのが千原せいじ｡
というのも､詐欺容疑で逮捕された主犯格のSは､千原が経営する居酒屋の常連客だった｡
そこで2人は親しくなり､芸能人との橋渡しがされたという情報が業界内に流れているのです｣(放送作家:週刊実話)
主犯格のSというのは､ペニオクサイト｢ワールドオークション｣を運営していたネット関連会社社長の鈴木隆介容疑者と推定される｡
彼とせいじが繋がっていたという噂については､番組スタッフもこう証言｡
｢Sは千原に接近し､『誰かオークションに協力してくれる芸能人はいないか?』と相談して紹介してもらった｡
しかし､千原自身は広告塔になりませんでした｣(バラエティー番組スタッフ:同)
これまでのところ､ペニオクを芸能人に広めたとされるのはグラビアアイドルの松金ようこ(まつがねようこ=30)｡
ほとんどのグラドルは彼女を通して紹介されたと見られているが､綾部祐二(あやべゆうじ=35)などグラドル以外のタレントはせいじから紹介されたのかもしれない｡
何はともあれ､ペニオク騒動の黒幕として芸能界から要注意人物に上げられてしまったせいじ｡
しばらくの間､彼にとっては厳しい局面が続きそうだ｡(草野)
そのほとぼりが冷めかかった今年2月､小森純(こもりじゅん=27)が『サンデー･ジャポン』(TBS系)で異例の謝罪を行ったことで問題が再燃｡
騒動に関係した芸能人は｢今さら掘り返すな｣と思ったかもしれないが､最もそういう気持ちを抱いたのは､お笑い芸人･千原兄弟の千原せいじ(ちはらせいじ=43)なのだとか｡
『週刊実話』が報じている｡
｢ガサツ｣｢デリカシーがない｣などと言われるが､その社交性により芸人はもちろん､多くのタレントにも慕われているというせいじ｡
ところがこの度､せいじはその交友関係を､ペニオクを芸能界に広めるために使ったと噂されているのだ｡
｢あの謝罪で､ほとぼりが冷めるのを待っていた､同じく広告塔だったほしのあきや熊田曜子､ピースの綾部祐二らは頭を抱えています｡
しかし､それ以上に頭が痛いのが千原せいじ｡
というのも､詐欺容疑で逮捕された主犯格のSは､千原が経営する居酒屋の常連客だった｡
そこで2人は親しくなり､芸能人との橋渡しがされたという情報が業界内に流れているのです｣(放送作家:週刊実話)
主犯格のSというのは､ペニオクサイト｢ワールドオークション｣を運営していたネット関連会社社長の鈴木隆介容疑者と推定される｡
彼とせいじが繋がっていたという噂については､番組スタッフもこう証言｡
｢Sは千原に接近し､『誰かオークションに協力してくれる芸能人はいないか?』と相談して紹介してもらった｡
しかし､千原自身は広告塔になりませんでした｣(バラエティー番組スタッフ:同)
これまでのところ､ペニオクを芸能人に広めたとされるのはグラビアアイドルの松金ようこ(まつがねようこ=30)｡
ほとんどのグラドルは彼女を通して紹介されたと見られているが､綾部祐二(あやべゆうじ=35)などグラドル以外のタレントはせいじから紹介されたのかもしれない｡
何はともあれ､ペニオク騒動の黒幕として芸能界から要注意人物に上げられてしまったせいじ｡
しばらくの間､彼にとっては厳しい局面が続きそうだ｡(草野)
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