フジ･佐々木恭子アナが第2子出産! ｢五輪を熱く応援していたら…｣
(08/01)
フジテレビの佐々木恭子アナウンサー(ささききょうこ=39)が7月30日午前､都内の病院で第2子となる女児を出産していたことが分かった｡
関係者によると､女児の体重は2508グラムで母子ともに健康だという｡
佐々木アナはこの日､フジテレビを通じて､
｢連日連夜のオリンピックの熱戦で､日本人選手たちの､自分自身に挑む大きな姿にテレビの前で熱く応援していたら､その勢いのまま､するするっと超安産で第2子と対面でき(笑)､ほっとひと安心しております｣
と"オリンピックベビー"の誕生を明るく報告｡
つづけて､
｢たくさんの感謝を胸に､家族4人､仲良く､たくましく過ごしていければと思っております｣
とコメントしている｡
兵庫県西宮市出身の佐々木アナは東京大学を卒業し､1996年にフジテレビへ入社｡
報道番組を中心に活躍し､『とくダネ!』では初代キャスターを担当した｡
私生活では､2005年にTBSの報道記者･池田裕行氏と結婚するも､わずか9ヶ月で離婚｡
2008年10月に1歳年下の会社員と"できちゃった再婚"し､翌年5月に第1子となる男児を出産した｡
今年2月には第2子の妊娠を発表し､『サンケイスポーツ』上で､
｢また､新たな命が私たちのもとにやってきてくれ､それが自分の身体の中で少しずつ育っていく一体感に､たまらない愛おしさを感じています｣
と喜びのコメントを発表｡
6月から産休に入り､出産に備えていた｡
なお､今後は体調を見ながら仕事に復帰予定だという｡(伊原)
関係者によると､女児の体重は2508グラムで母子ともに健康だという｡
佐々木アナはこの日､フジテレビを通じて､
｢連日連夜のオリンピックの熱戦で､日本人選手たちの､自分自身に挑む大きな姿にテレビの前で熱く応援していたら､その勢いのまま､するするっと超安産で第2子と対面でき(笑)､ほっとひと安心しております｣
と"オリンピックベビー"の誕生を明るく報告｡
つづけて､
｢たくさんの感謝を胸に､家族4人､仲良く､たくましく過ごしていければと思っております｣
とコメントしている｡
兵庫県西宮市出身の佐々木アナは東京大学を卒業し､1996年にフジテレビへ入社｡
報道番組を中心に活躍し､『とくダネ!』では初代キャスターを担当した｡
私生活では､2005年にTBSの報道記者･池田裕行氏と結婚するも､わずか9ヶ月で離婚｡
2008年10月に1歳年下の会社員と"できちゃった再婚"し､翌年5月に第1子となる男児を出産した｡
今年2月には第2子の妊娠を発表し､『サンケイスポーツ』上で､
｢また､新たな命が私たちのもとにやってきてくれ､それが自分の身体の中で少しずつ育っていく一体感に､たまらない愛おしさを感じています｣
と喜びのコメントを発表｡
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なお､今後は体調を見ながら仕事に復帰予定だという｡(伊原)
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