高橋みなみ､創価学会員疑惑の続報! 機関紙にあの名言の掲載あり!?

(05/21)

AKB48の人気メンバー･高橋みなみ(たかはしみなみ=21)が宗教団体･創価学会の信者ではないか､という疑惑が広がりを見せている｡

事の発端は今月13日に高橋が自身のブログにアップした写真｡
実家の猫が新聞紙の上に乗っている一見ほのぼのとした写真なのだが､その新聞が創価学会の機関紙『聖教新聞』だったのだ｡

ファンの間でも未だ議論が続いているこの騒動について､詳細を『探偵ファイル』が伝えている｡

｢1面の広告や全体のおおよそのレイアウトから､下に敷いてある新聞が今月12日の聖教新聞だと特定されてしまったんです｡ネット上では以前からいろいろ憶測が流れてましたけど､それが一時的に加熱状態になりました｡ただ､今のところ確かな情報は出てません｣(出版関係者:探偵ファイル)

創価学会といえば､国内に約542万人(文化庁の統計による)もの信者を持つ宗教団体で､芸能界と密接な関わりがあるとされている｡
｢入会すれば売れる｣｢入会すればファンを獲得できる｣という甘い囁きもあり､売り出し中のタレント･アイドルが先輩芸能人に進められて入会するケースも多いとか｡

高橋もその一人なのだろうか｡

｢AKBのCDが3作連続で初週売り上げの1位になった去年11月､聖教新聞が『元気を失ってる今の社会で､彼女たちが頑張ってることは明るい希望になる』っていう記事を配信しました｡記事中に『その一人は､｢"努力は必ず報われる"と､人生をもって証明します｣と叫んだ』って書いてあるんですが､これは高橋の言葉なんです｣(同)

上記の言葉はファンにも広く知られている高橋の名言｡
学会の機関紙がその発言をわざわざ取り上げるということは､やはり何らかの関連があると推測してしまう｡

高橋の所属事務所･プロダクション尾木を直撃したところ､
｢(問題の画像が大きな話題になっていることを)私は全然知らなかったんですけれども､担当が把握しているかどうかは外出しておりますので､ちょっとなんとも言えないんですが…｣と寝耳に水状態だったという｡

母親の淫行､洋服店でのボヤ騒ぎなど､ここのところ騒動続きの高橋｡
もっと熱心な信心が必要ということか｡(高橋)

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