(02/13)
出演映画『月光ノ仮面』で披露した野外での激しいラブシーンが話題を呼んでいる女優･石原さとみ(いしはらさとみ=25)｡
今年は他にも5月に『貞子3D』､秋に『カラスの親指』と二本の映画の公開を控えるなど､相変わらず安定した活躍を見せている｡
昨年12月24日に25歳の誕生日を迎えた石原｡
20代も半ばに差しかかり色恋沙汰のほうはどうかと言えば､2010年にカメラマンとの半同棲生活を報じられたきり､今はどうなっているのかハッキリしない｡
『週刊実話』によれば､家族揃って熱心な創価学会員で知られる石原のプライベートに触れるのは業界的に"タブー"なのだという｡
石原の初スキャンダルは主演ドラマ『Ns'あおい』(フジテレビ系)などに主演していた2006年のこと｡
担当マネージャーと仲良く自転車に二人乗りしている場面を撮られ､写真誌に掲載された｡
｢事務所もマネジャーが何度も石原のマンションに泊まっていることを確認｡男女の関係があったかどうかはともかく､芸能人とマネジャーの恋愛はご法度･職務上､あり得ない行為だとしてマネジャーは担当をはずされましたが､いま何をやっているかわかりません｣(芸能プロ関係者:週刊実話)
当時から売れっ子だった石原｡
所属事務所であるホリプロは大事に育てていた石原に手を出したマネージャーを担当から外し､二人の仲を裂いた｡
それから4年後､次の熱愛のお相手は仕事で知り合った7歳年上の江森康之(えもりやすゆき)氏｡
｢事務所は『仕事仲間です』の一点張りで､マスコミに対して完全シャットアウト｡交際に関してはわりとオープンな事務所なのですが､石原に関しては異常なほどガードが堅い｡一部ではまだ続いているという噂がある程度｣(同)
そんなガードの堅い彼女の極プライベートな写真が流出し､話題になっているという｡
ネット上でも見ることのできるその写真は､生年月日･住所などが記載された石原本人の運転免許証だ｡
｢以前､彼女はA氏という業関関係者と付き合っていたのですが､そのA氏にゾッコン｡免許証やカード類を預けるほどの関係だったとか｡A氏は学会員ではない｡結局､そのA氏とは大モメの末､破局｡A氏が免許証を流出させたのではないかと水面下では評判です｣(夕刊紙記者:同)
ネット上にはこの他にも高校時代の卒業アルバムのものと思われる写真も流出｡
本人は公開していないが石原は創価学会名誉会長･池田大作(いけだだいさく=84)氏が創立した創価高校の出身で知られ､制服姿の写真の下には｢石神国子｣という本名の記載もある｡
公式プロフィール上の石原のデビュー作は､2003年に出演した『わたしのグランパ』｡
しかし実際にはそれ以前にも｢石神国子｣名義で二本の映画に出演するなどの芸能活動をしていた｡
さらに｢石神国子｣が本名であることは既に有名な話であるが､事務所は未だに｢本名非公表｣としてその事実を隠している｡
｢人気女優でありながら､どういうわけか石原は高校などの学歴を公表していない｡それも所属事務所と相談して決めたといいます｡親は創価学会のエリート職員らしいのですが､それすら定かにされていない｣(芸能プロ関係者)
バラエティに出演し､トークを披露する機会も少なくない石原｡
私生活を知りたいと思うファンも多いはずだが､何故プライベートをひた隠しにしようとしているのか｡
｢山本リンダやお笑いの久本雅美などは創価学会の芸術部の幹部として有名ですが､人気若手女優としては仕事的にも宗教的なイメージが先行するのはプラスにならないと思っているのではないか｡
男問題にしても､それでトラブルになったという話も伝わっている｡それならば､カミングアウトして認められたほうが得｡いま美人巨乳女優として､評価はより高まりつつある｡もったいない話です｣(同)
頑なに隠しすぎて､かえってあらぬ噂を立てられなければいいが｡(高橋)
今年は他にも5月に『貞子3D』､秋に『カラスの親指』と二本の映画の公開を控えるなど､相変わらず安定した活躍を見せている｡
昨年12月24日に25歳の誕生日を迎えた石原｡
20代も半ばに差しかかり色恋沙汰のほうはどうかと言えば､2010年にカメラマンとの半同棲生活を報じられたきり､今はどうなっているのかハッキリしない｡
『週刊実話』によれば､家族揃って熱心な創価学会員で知られる石原のプライベートに触れるのは業界的に"タブー"なのだという｡
石原の初スキャンダルは主演ドラマ『Ns'あおい』(フジテレビ系)などに主演していた2006年のこと｡
担当マネージャーと仲良く自転車に二人乗りしている場面を撮られ､写真誌に掲載された｡
｢事務所もマネジャーが何度も石原のマンションに泊まっていることを確認｡男女の関係があったかどうかはともかく､芸能人とマネジャーの恋愛はご法度･職務上､あり得ない行為だとしてマネジャーは担当をはずされましたが､いま何をやっているかわかりません｣(芸能プロ関係者:週刊実話)
当時から売れっ子だった石原｡
所属事務所であるホリプロは大事に育てていた石原に手を出したマネージャーを担当から外し､二人の仲を裂いた｡
それから4年後､次の熱愛のお相手は仕事で知り合った7歳年上の江森康之(えもりやすゆき)氏｡
｢事務所は『仕事仲間です』の一点張りで､マスコミに対して完全シャットアウト｡交際に関してはわりとオープンな事務所なのですが､石原に関しては異常なほどガードが堅い｡一部ではまだ続いているという噂がある程度｣(同)
そんなガードの堅い彼女の極プライベートな写真が流出し､話題になっているという｡
ネット上でも見ることのできるその写真は､生年月日･住所などが記載された石原本人の運転免許証だ｡
｢以前､彼女はA氏という業関関係者と付き合っていたのですが､そのA氏にゾッコン｡免許証やカード類を預けるほどの関係だったとか｡A氏は学会員ではない｡結局､そのA氏とは大モメの末､破局｡A氏が免許証を流出させたのではないかと水面下では評判です｣(夕刊紙記者:同)
ネット上にはこの他にも高校時代の卒業アルバムのものと思われる写真も流出｡
本人は公開していないが石原は創価学会名誉会長･池田大作(いけだだいさく=84)氏が創立した創価高校の出身で知られ､制服姿の写真の下には｢石神国子｣という本名の記載もある｡
公式プロフィール上の石原のデビュー作は､2003年に出演した『わたしのグランパ』｡
しかし実際にはそれ以前にも｢石神国子｣名義で二本の映画に出演するなどの芸能活動をしていた｡
さらに｢石神国子｣が本名であることは既に有名な話であるが､事務所は未だに｢本名非公表｣としてその事実を隠している｡
｢人気女優でありながら､どういうわけか石原は高校などの学歴を公表していない｡それも所属事務所と相談して決めたといいます｡親は創価学会のエリート職員らしいのですが､それすら定かにされていない｣(芸能プロ関係者)
バラエティに出演し､トークを披露する機会も少なくない石原｡
私生活を知りたいと思うファンも多いはずだが､何故プライベートをひた隠しにしようとしているのか｡
｢山本リンダやお笑いの久本雅美などは創価学会の芸術部の幹部として有名ですが､人気若手女優としては仕事的にも宗教的なイメージが先行するのはプラスにならないと思っているのではないか｡
男問題にしても､それでトラブルになったという話も伝わっている｡それならば､カミングアウトして認められたほうが得｡いま美人巨乳女優として､評価はより高まりつつある｡もったいない話です｣(同)
頑なに隠しすぎて､かえってあらぬ噂を立てられなければいいが｡(高橋)
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