高橋真麻､合コン三昧の彼氏と早くも破局!? 暇を持て余す日々

今年8月に6歳年上のIT企業社長との熱愛が報じられたフジテレビの高橋真麻(たかはしまあさ=30)アナウンサー｡

真麻といえば大物俳優･高橋英樹(たかはしひでき=67)の一人娘で､大学時代の門限を午後6時に定められていたという超箱入り娘｡
自ら男性恐怖症・処女を公言していた彼女の熱愛報道は世間を驚かせたが､二人の関係は父親公認だという｡
報道翌日に出演した『笑っていいとも!』(フジテレビ系)では本人も嬉しそうに交際を報告した｡

しかし幸せいっぱいのはずの彼女の恋に､早くも暗雲が立ち込めているという｡
『週刊新潮』が報じている｡

なんでもお相手の社長は遊び人として有名｡
真麻アナと付き合いながらも､仲間との合コンは欠かさないのだという｡

それを知った友人･知人は真麻アナに忠告したが､初めての彼氏との恋愛に浮かれていた彼女は全く聞かなかった｡
そこで友人はどこで入手したものか､男性が真麻アナとデートした後に別の女性の家に泊まった時の写真を見せることに｡

当然､写真を見てショックを受けた真麻アナ｡
｢結婚は無理そう｣と周囲に漏らし､男性との別れを決意したのだとか｡

そしてデート三昧の日々は一転､最近は暇を持て余し気味に｡

｢基本的にあまり仕事がないので､以前､バラエティー番組でネタにされたように､局内の食堂を頻繁に利用している｡多いときは1日3食しっかり食堂で食べるほど｡あれでかなりの高給取りだからお気楽｡
自宅のマンションも父親に買ってもらっているので､お金は貯まる一方のはず｡ただ､今回の失恋で恋愛恐怖症にならなければいいのだが…｣(フジテレビ関係者:東京スポーツ)

厳格な父親の手で大切に育てられただけに､恋愛には奥手な真麻アナ｡
フジテレビにはコネではなく実力で入社したという才色兼備な彼女だけに､モテないということは無いと思うのだが｡(高橋)