潜在視聴率ランキング発表! 1位は朝ドラでブレイクのあの人
(10/23)
『週刊実話』が最新の潜在視聴率ランキング(女優編)を発表した。
潜在視聴率とは、そのタレントが出演した際に獲得できると推測される「持ち視聴率」を指すもので、一般に公開されることは少ない。
しかし業界にとっては大事な指標のひとつで、テレビ局は潜在視聴率とギャラを比較しながらバラエティやドラマのキャスティングを行っているという。
気になる第1位を獲得したのは井上真央(いのうえまお=24)。
朝ドラ『おひさま』(NHK)で人気女優の仲間入りを果たした井上の潜在視聴率は12.1%だが、ギャラは他の人気女優と比べても超破格。
年末に『NHK紅白歌合戦』の司会にも大抜擢され、すっかりNHKの顔となった彼女には現在、民放各局からもオファーが殺到中だそう。
2位についたのは前回1位の綾瀬はるか(あやせはるか=26)。
潜在視聴率は11.9%と井上に僅かに及ばなかったが、ギャラはトップクラスで高い。
春に大ヒットしたドラマ『JIN-仁-』(TBS系)のヒロインに続き、秋の新ドラマ『南極大陸』(TBS系)でも大役を務める綾瀬は、今もっともキャスティングが難しい女優の一人とも言われているとか。
「10月には木村拓哉と共演するドラマ『南極物語』も放映され、また新たな"綾瀬伝説"を作るはず。巨乳キャラで男性のハートを鷲掴みにし、大沢たかおとの破局問題が女性視聴者のファンを急増させた。しかも、ここまで売れっ子ながら、綾瀬に関してはまったく悪い評判が聞こえてこない。ギャラが高い欠点はあるが、綾瀬人気は当分、続くはずです」(制作関係者:週刊実話)
3位に急浮上してきたのは今最も忙しい子役・芦田愛菜(あしだまな=7)。
潜在視聴率は綾瀬に迫る11.8%で、ギャラも子役とは思えないほど高い。
「キャスティングの現場では『数字が欲しいなら芦田を出せ』が合言葉になっている。仕事のえり好みをせずスケジュールが開いていれば基本出演してくれるため、スタッフ受けもいい。バラエティー番組やCMなどの収入を合わせると、年収は1億円を超えるでしょう」(芸能プロ関係者:同)
最近は人気者がゆえ、ちょっと疲れ気味の様子。
学校にも満足に通えていないというので少し休ませてあげて欲しいが、この忙しさは当分続きそうだ。
4位は公私共に順調な様子が伺えるCM女王・上戸彩(うえとあや=26)。
「CM出演数は22本でぶっちぎりのトップ。『絶対〜』はパート3の制作も決定し、年明けには彼女の入浴シーンが随所に折り込まれた映画『テルマエ・ロマエ』が公開される。私生活も結婚秒読みと言われているEXILEのHIROと、年内婚約発表に向けて調整中」(芸能プロ関係者:同)
一方、5位の上野樹里(うえのじゅり=25)は苛立ちを隠せない。
NHKの大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』で主演を務めながらも視聴率が伸び悩み、現場での"ワガママぶり"も取り沙汰されるなど、ここのところ評判が良くない。
「現代劇との演技の差別化がつかず、大河に出ることで自分の力量不足を世間に晒してしまった。今回、潜在視聴率が高かったのはNHK大河の底力で、上野の実力ではない。次回のランキングはさらに急降下する。現に、民放からのオファーはゼロです」(関係者:同)
6位以下には秋の新ドラマ『謎解きはディナーのあとで』(フジテレビ系)の北川景子(きたがわけいこ=25)。
鈴木京香(すずききょうか=43)、真木よう子(まきようこ=29)、江角マキコ(えすみまきこ=44)、吉高由里子(よしたかゆりこ=23)が続いた。
秋ドラマ、そして年末の番組出演を通じてこのランキングがどう変動していくか楽しみだ。(高橋)
潜在視聴率とは、そのタレントが出演した際に獲得できると推測される「持ち視聴率」を指すもので、一般に公開されることは少ない。
しかし業界にとっては大事な指標のひとつで、テレビ局は潜在視聴率とギャラを比較しながらバラエティやドラマのキャスティングを行っているという。
気になる第1位を獲得したのは井上真央(いのうえまお=24)。
朝ドラ『おひさま』(NHK)で人気女優の仲間入りを果たした井上の潜在視聴率は12.1%だが、ギャラは他の人気女優と比べても超破格。
年末に『NHK紅白歌合戦』の司会にも大抜擢され、すっかりNHKの顔となった彼女には現在、民放各局からもオファーが殺到中だそう。
2位についたのは前回1位の綾瀬はるか(あやせはるか=26)。
潜在視聴率は11.9%と井上に僅かに及ばなかったが、ギャラはトップクラスで高い。
春に大ヒットしたドラマ『JIN-仁-』(TBS系)のヒロインに続き、秋の新ドラマ『南極大陸』(TBS系)でも大役を務める綾瀬は、今もっともキャスティングが難しい女優の一人とも言われているとか。
「10月には木村拓哉と共演するドラマ『南極物語』も放映され、また新たな"綾瀬伝説"を作るはず。巨乳キャラで男性のハートを鷲掴みにし、大沢たかおとの破局問題が女性視聴者のファンを急増させた。しかも、ここまで売れっ子ながら、綾瀬に関してはまったく悪い評判が聞こえてこない。ギャラが高い欠点はあるが、綾瀬人気は当分、続くはずです」(制作関係者:週刊実話)
3位に急浮上してきたのは今最も忙しい子役・芦田愛菜(あしだまな=7)。
潜在視聴率は綾瀬に迫る11.8%で、ギャラも子役とは思えないほど高い。
「キャスティングの現場では『数字が欲しいなら芦田を出せ』が合言葉になっている。仕事のえり好みをせずスケジュールが開いていれば基本出演してくれるため、スタッフ受けもいい。バラエティー番組やCMなどの収入を合わせると、年収は1億円を超えるでしょう」(芸能プロ関係者:同)
最近は人気者がゆえ、ちょっと疲れ気味の様子。
学校にも満足に通えていないというので少し休ませてあげて欲しいが、この忙しさは当分続きそうだ。
4位は公私共に順調な様子が伺えるCM女王・上戸彩(うえとあや=26)。
「CM出演数は22本でぶっちぎりのトップ。『絶対〜』はパート3の制作も決定し、年明けには彼女の入浴シーンが随所に折り込まれた映画『テルマエ・ロマエ』が公開される。私生活も結婚秒読みと言われているEXILEのHIROと、年内婚約発表に向けて調整中」(芸能プロ関係者:同)
一方、5位の上野樹里(うえのじゅり=25)は苛立ちを隠せない。
NHKの大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』で主演を務めながらも視聴率が伸び悩み、現場での"ワガママぶり"も取り沙汰されるなど、ここのところ評判が良くない。
「現代劇との演技の差別化がつかず、大河に出ることで自分の力量不足を世間に晒してしまった。今回、潜在視聴率が高かったのはNHK大河の底力で、上野の実力ではない。次回のランキングはさらに急降下する。現に、民放からのオファーはゼロです」(関係者:同)
6位以下には秋の新ドラマ『謎解きはディナーのあとで』(フジテレビ系)の北川景子(きたがわけいこ=25)。
鈴木京香(すずききょうか=43)、真木よう子(まきようこ=29)、江角マキコ(えすみまきこ=44)、吉高由里子(よしたかゆりこ=23)が続いた。
秋ドラマ、そして年末の番組出演を通じてこのランキングがどう変動していくか楽しみだ。(高橋)
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