矢田亜希子に「花と蛇」出演オファーが来た!? 高額ギャラで濡れ場OK!?
(10/02)
今年5月に亡くなった小説家・団鬼六(だんおにろく)の官能小説『花と蛇』。
幾度も映画化されている同作品だが、杉本彩(すぎもとあや=43)と小向美奈子(こむかいみなこ=26)が主演したものは特に有名である。
いずれも成人指定されており、過激な濡れ場がウリとなっている同作品。
次回作の主演として、矢田亜希子(やだあきこ=32)にオファーが舞い込んできているのだという。
『週刊実話』が報じている。
4月に放送されていたドラマ『シマシマ』(TBS系)では芸能界復帰後初の主役を演じた矢田。
徐々に芸能活動を再開させて行くのかと思われたが、『シマシマ』以降目立った活動をしていないのが実際のところである。
そんな矢田に飛び込んできたという『花と蛇』出演オファー。
「現在、矢田はヒロインの最有力候補。
すでに映画界の大物がプロデューサーに名乗りを上げている。
監督候補には三池崇史や堤幸彦らの名前が浮上している。
他の共演者にも大杉漣や劇団ひとり、水嶋ヒロ、温水洋一といった演技派や個性派俳優の名前が挙がっています」(関係者:週刊実話)
どうやら、杉本、小向に続く可能性があるようだ。
かつて「お嫁さんにしたい女優ランキング」のナンバーワンにも選ばれたことがある矢田。
過激な濡れ場への出演はOKなのだろうか。
「過去にグラビアで水着は披露したことがあるが、ヌードは初。
当然、乳首や濃厚なベッドシーンなど演じたことは皆無。
しかし、出演料は最低でも2000万円。
矢田クラスなら出版やDVDなどのオプションをつけて、込み込みで億の大台もある。
迷わない訳がない」(芸能事情通:同)
矢田は押尾学被告(33)との結婚後好感度がガタ落ちし、仕事が激減。
離婚したといっても、全盛期ほどの人気を取り戻すことは難しいだろう。
タレントの人気度が第一のCM出演など、もっての外である。
「子供を抱えている矢田は、最近長男を名門私立幼稚園に入学させ、何かと入り用なんです。
『大学まで行かせる』と言っているし、アラサーの矢田に仕事を選んでいる余裕はないはず」(芸能プロ関係者:同)
この証言からも、金銭面の条件によっては出演は大いに有り得る状況のようだ。
矢田の現在のギャラについて、テレビ局ディレクターが証言している。
「最盛期はドラマ1話で200万円以上を取っていた。
芸能界復帰後初主演を演じたドラマ『シマシマ』のギャラは1本50万円。」(テレビ局ディレクター:同)
ギャラが四分の一となってしまったため、矢田はどんな仕事でも引き受けないと生活が厳しくなってしまう。
いつもは断っていた仕事でも、お金が絡むとなるときっと断れないはず。
清純派女優だった矢田の過激なシーンを見ることができる日は、実は近いのかもしれない。(今井)
幾度も映画化されている同作品だが、杉本彩(すぎもとあや=43)と小向美奈子(こむかいみなこ=26)が主演したものは特に有名である。
いずれも成人指定されており、過激な濡れ場がウリとなっている同作品。
次回作の主演として、矢田亜希子(やだあきこ=32)にオファーが舞い込んできているのだという。
『週刊実話』が報じている。
4月に放送されていたドラマ『シマシマ』(TBS系)では芸能界復帰後初の主役を演じた矢田。
徐々に芸能活動を再開させて行くのかと思われたが、『シマシマ』以降目立った活動をしていないのが実際のところである。
そんな矢田に飛び込んできたという『花と蛇』出演オファー。
「現在、矢田はヒロインの最有力候補。
すでに映画界の大物がプロデューサーに名乗りを上げている。
監督候補には三池崇史や堤幸彦らの名前が浮上している。
他の共演者にも大杉漣や劇団ひとり、水嶋ヒロ、温水洋一といった演技派や個性派俳優の名前が挙がっています」(関係者:週刊実話)
どうやら、杉本、小向に続く可能性があるようだ。
かつて「お嫁さんにしたい女優ランキング」のナンバーワンにも選ばれたことがある矢田。
過激な濡れ場への出演はOKなのだろうか。
「過去にグラビアで水着は披露したことがあるが、ヌードは初。
当然、乳首や濃厚なベッドシーンなど演じたことは皆無。
しかし、出演料は最低でも2000万円。
矢田クラスなら出版やDVDなどのオプションをつけて、込み込みで億の大台もある。
迷わない訳がない」(芸能事情通:同)
矢田は押尾学被告(33)との結婚後好感度がガタ落ちし、仕事が激減。
離婚したといっても、全盛期ほどの人気を取り戻すことは難しいだろう。
タレントの人気度が第一のCM出演など、もっての外である。
「子供を抱えている矢田は、最近長男を名門私立幼稚園に入学させ、何かと入り用なんです。
『大学まで行かせる』と言っているし、アラサーの矢田に仕事を選んでいる余裕はないはず」(芸能プロ関係者:同)
この証言からも、金銭面の条件によっては出演は大いに有り得る状況のようだ。
矢田の現在のギャラについて、テレビ局ディレクターが証言している。
「最盛期はドラマ1話で200万円以上を取っていた。
芸能界復帰後初主演を演じたドラマ『シマシマ』のギャラは1本50万円。」(テレビ局ディレクター:同)
ギャラが四分の一となってしまったため、矢田はどんな仕事でも引き受けないと生活が厳しくなってしまう。
いつもは断っていた仕事でも、お金が絡むとなるときっと断れないはず。
清純派女優だった矢田の過激なシーンを見ることができる日は、実は近いのかもしれない。(今井)
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