日テレ･森麻季アナにサゲマン疑惑が浮上!?

日テレ･森麻季アナに"サゲマン"疑惑が浮上!?

日テレの森麻季アナ(もりまき=30)に､予期せぬ逆風が吹き荒れているという｡

森アナといえば､今年4月､巨人の大物ルーキー･澤村拓一投手(さわむらひろかず=23)との熱愛が発覚｡

同局広報部も｢温かく見守っていただけたらと思います｣とコメントし､あっさりと交際を認め日テレ"公認の仲"になった｡

公私とも絶好調のように思えるのだが…｡そのあたりの事情を｢週刊実話｣が報じている｡

(以下引用)

｢巨人の現場サイドがフロントには内々に出禁を申し渡したそうなんです｡以来､森アナはイライラしっぱなし｡最近は入社したてのADを見つけては八つ当たりしています｣(関係者)

しかも､出禁の理由がそのサゲマンぶりにあるというのだ｡

確かに､2人の熱愛が報じられてから澤村投手の成績はサッパリ…｡

｢13試合(7月7日時点)に先発し4勝6敗｡防御率2.34､脱三振数77と大健闘しているにもかかわらず､毎回､打線の援護に恵まれない｡ツキに見放されているとしか思えない｡これが､全ては彼女に原因があるとコーチ陣は踏んでいるんです｣(関係者)

勝ち負けが付きものの野球界には､ゲンを担ぐ選手やスタッフがやたら多いのだという｡

｢とは言っても､森アナがサゲマンだから別れろとは言えない｡すぐに別れられないことを知っている球団関係者が､澤村には内密に彼女とのセックスを禁止するよう命じたという話です｣(スポーツ紙記者)

もっとも､森アナと澤村投手にとっては､まだ希望はあるという｡

｢日テレと巨人フロントは､2人の交際を友好の架け橋にしたい｡野球中継を激減させたことで両者の関係は冷えきってしまった｡日テレはデジタル･多チャンネル化で巨人戦が欲しい｡一方の巨人も莫大な中継料が入る｡2人の交際を邪魔する障害は実は何も無いんです｣(事情通)

(以上引用｢週刊実話｣より)

昔からプロ野球選手が結婚後に成績が落ちると､｢健康管理ができない｣｢料理が下手だ｣｢夜の生活が激しすぎる｣などと揶揄され､妻側に批判が集まったものだ｡

とくに元テレビ局のアナウンサーという花形商売をしていればなおさらだ｡しかし､まだ結婚もしていないのに､サゲマン疑惑やセックス禁止令まで出されてはたまったものじゃないだろう｡

森アナの不名誉なレッテルをはがすためにも､澤村投手には後半戦より一層頑張ってもらいたいものだが､さて…｡(松野)