真木よう子主演の新ドラマはAVに負けないセックスシーンが売り!? 限界までエロを追求
セクシーな容姿が魅力的な女優・真木よう子(まきようこ=28)が11月スタートのドラマ『カレ、夫、男友達』(NHK)に主演することが決まった。
出演者は他に、木村多江(きむらたえ=40)、夏帆(かほ=20)、ユースケ・サンタマリア(40)、チュートリアルの徳井義実(とくいよしみ=36)ほか。
同ドラマは直木賞作家・江國香織(えくにかおり=47)が女性ファッション雑誌『VERY』(光文社)にて2001年10月号から2003年12月号まで連載した小説『思いわずらうことなく愉しく生きよ』が原作。
恋愛や結婚、そして愛に悩みながら生きる三姉妹の物語で、真木、木村、夏帆はそれぞれ次女・治子、長女・麻子、三女・育子を演じる。
『週刊実話』がお勧めする見どころは、三姉妹の三者三様のベッドシーン。
どこか気だるげな色気を漂わせる美熟女風の木村や、初々しさいっぱいの夏帆が披露する濡れ場も気になるが、何といっても楽しみなのは真木の"挑戦"。
何でも真木は今回主演を務めるにあたり、「(必要ならば)胸だろうがお尻だろうが全てを晒す」とスタッフに豪語したというのだ。
「治子は今風で言うところの肉食女子。手も握れない男には相手の唇を奪い、エッチをしたい時に平然と男を呼び出すような女性。セックスをスポーツと割り切っているようなところもあるんです」(関係者:週刊実話)
NHKのドラマだからと言って期待しないのは間違い。
事実、昨年末にNHKが放送したドラマ『セカンドバージン』では、主演の鈴木京香(すずききょうか=43)のセックスシーンが大きな注目を集めた。
『カレ、夫、男友達』の企画書には真木演じる治子の大胆なセックス描写が随所に見られるという。
――ギシギシとべッドが揺れている。部屋のなかには治子の切ない喘ぎ声だけがこだましている。だんだんと喘ぎ戸だけが大きくなる。その刹那、治子はベッドから起き上がると、彼の上にまたがり『ごめん、今日はとことんイキたいの』と言って腰をグラインドさせる。〜略〜治子の口癖は『女だってヤリたい時がある』『今日は抱いてくれるよね。ねぇ、しようよ』。セックスすることに何の抵抗感も持っていない。以前は年下の男を調教することに熱中していた時期もあったが、いまは仕事が面白くてたまらない――
民放に負けないドラマ作りを目標としているNHK。
今回は主演映画『ベロニカは死ぬことにした』で披露した濡れ場があまりにも印象的だった真木を主演に起用することで、あくまで大胆に視聴率を取りに行く作戦のようだ。
「イメージカットを連発し、下手なAVには負けないエロを売りにするそうです。キーワードは寸止めです。男に抱かれながら喘ぎ声を発する真木のアップからカメラは目、口許、ウナジとまるで男が愛撫しているかのような動きを取り入れる。圧巻は、Gカップの胸元もギリギリまでカメラを近づける。ホクロまで大映しにします。他にも、足を絡めの正常位や騎乗位を表現するなど、ここまでやるかというくらいに限界まで挑む方針だ」(NHK関係者:同)
脱ぐ気満々の真木と脱がせる気満々のNHKによる意欲作『カレ、夫、男友達』。
11月の放送開始が実に待ち遠しい。(高橋)
出演者は他に、木村多江(きむらたえ=40)、夏帆(かほ=20)、ユースケ・サンタマリア(40)、チュートリアルの徳井義実(とくいよしみ=36)ほか。
同ドラマは直木賞作家・江國香織(えくにかおり=47)が女性ファッション雑誌『VERY』(光文社)にて2001年10月号から2003年12月号まで連載した小説『思いわずらうことなく愉しく生きよ』が原作。
恋愛や結婚、そして愛に悩みながら生きる三姉妹の物語で、真木、木村、夏帆はそれぞれ次女・治子、長女・麻子、三女・育子を演じる。
『週刊実話』がお勧めする見どころは、三姉妹の三者三様のベッドシーン。
どこか気だるげな色気を漂わせる美熟女風の木村や、初々しさいっぱいの夏帆が披露する濡れ場も気になるが、何といっても楽しみなのは真木の"挑戦"。
何でも真木は今回主演を務めるにあたり、「(必要ならば)胸だろうがお尻だろうが全てを晒す」とスタッフに豪語したというのだ。
「治子は今風で言うところの肉食女子。手も握れない男には相手の唇を奪い、エッチをしたい時に平然と男を呼び出すような女性。セックスをスポーツと割り切っているようなところもあるんです」(関係者:週刊実話)
NHKのドラマだからと言って期待しないのは間違い。
事実、昨年末にNHKが放送したドラマ『セカンドバージン』では、主演の鈴木京香(すずききょうか=43)のセックスシーンが大きな注目を集めた。
『カレ、夫、男友達』の企画書には真木演じる治子の大胆なセックス描写が随所に見られるという。
――ギシギシとべッドが揺れている。部屋のなかには治子の切ない喘ぎ声だけがこだましている。だんだんと喘ぎ戸だけが大きくなる。その刹那、治子はベッドから起き上がると、彼の上にまたがり『ごめん、今日はとことんイキたいの』と言って腰をグラインドさせる。〜略〜治子の口癖は『女だってヤリたい時がある』『今日は抱いてくれるよね。ねぇ、しようよ』。セックスすることに何の抵抗感も持っていない。以前は年下の男を調教することに熱中していた時期もあったが、いまは仕事が面白くてたまらない――
民放に負けないドラマ作りを目標としているNHK。
今回は主演映画『ベロニカは死ぬことにした』で披露した濡れ場があまりにも印象的だった真木を主演に起用することで、あくまで大胆に視聴率を取りに行く作戦のようだ。
「イメージカットを連発し、下手なAVには負けないエロを売りにするそうです。キーワードは寸止めです。男に抱かれながら喘ぎ声を発する真木のアップからカメラは目、口許、ウナジとまるで男が愛撫しているかのような動きを取り入れる。圧巻は、Gカップの胸元もギリギリまでカメラを近づける。ホクロまで大映しにします。他にも、足を絡めの正常位や騎乗位を表現するなど、ここまでやるかというくらいに限界まで挑む方針だ」(NHK関係者:同)
脱ぐ気満々の真木と脱がせる気満々のNHKによる意欲作『カレ、夫、男友達』。
11月の放送開始が実に待ち遠しい。(高橋)
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