肋骨を折った重傷のプリンセス天功がさらなるイリュージョン！？
(07/29)
世界を股にかける人気イリュージョニストのプリンセス天功こと2代目・引田天功（年齢非公開）が､またも度肝を抜くイリュージョンを見せつけた！
7月22日､福井県鯖江市での「プリンセス天功スーパーイリュージョン 2007サマーツアー」公演の際に､機材トラブルにより肋骨を折る重傷を負ったという。
事故は､昼の部の開始から10分後の午後2時40分ごろ､演目の「決死のスパイク・イリュージョン」で発生した。
高さ2メートル､幅1メートル､奥行き60センチの金属製の箱に入った天功が､刃渡り約10センチ､長さ80センチの刃20本が左右から箱に突き刺さる瞬間､衣装を変えて脱け出る予定だったが､脱出できず､20本の刃が本人の体にぶつかった。（引用：サンスポ）
刃のうちの1本はあと1センチほどで天功の右目に刺さるところだったという。
本人の強い要望もあって､事故発生後も30分ほどは公演を続けたが､主催者判断により中止。
事故発生当時のことは､「記憶がない」と述べている。
骨折を含む強度の全身打撲で全治一ヶ月の重傷だ。
このためツアー続行は絶望視された。
と､それだけならば単純なる事故で済むのだが､なんとその重症患者が7月29日の名古屋公演には早くも復帰するという。
「ファンの皆様に､また関係者の方々のご好意に､これ以上甘えることはできない」
と強い意志で復帰を決めた天功。
突然姿を消すよりも､空中浮遊をするよりも､まさに仰天のイリュージョン！（鈴木）
7月22日､福井県鯖江市での「プリンセス天功スーパーイリュージョン 2007サマーツアー」公演の際に､機材トラブルにより肋骨を折る重傷を負ったという。
事故は､昼の部の開始から10分後の午後2時40分ごろ､演目の「決死のスパイク・イリュージョン」で発生した。
高さ2メートル､幅1メートル､奥行き60センチの金属製の箱に入った天功が､刃渡り約10センチ､長さ80センチの刃20本が左右から箱に突き刺さる瞬間､衣装を変えて脱け出る予定だったが､脱出できず､20本の刃が本人の体にぶつかった。（引用：サンスポ）
刃のうちの1本はあと1センチほどで天功の右目に刺さるところだったという。
本人の強い要望もあって､事故発生後も30分ほどは公演を続けたが､主催者判断により中止。
事故発生当時のことは､「記憶がない」と述べている。
骨折を含む強度の全身打撲で全治一ヶ月の重傷だ。
このためツアー続行は絶望視された。
と､それだけならば単純なる事故で済むのだが､なんとその重症患者が7月29日の名古屋公演には早くも復帰するという。
「ファンの皆様に､また関係者の方々のご好意に､これ以上甘えることはできない」
と強い意志で復帰を決めた天功。
突然姿を消すよりも､空中浮遊をするよりも､まさに仰天のイリュージョン！（鈴木）
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