野田聖子元郵政相､体外受精で妊娠｡来年50歳でママに!!
(08/26)
自民党の野田聖子元郵政相(のだせいこ=49)=比例東海=が第三者提供の卵子で体外受精し､妊娠したことが25日､分かった｡
パートナーは事実上の婚姻関係にある飲食店を経営する7歳下の男性で､来年2月中旬に出産の予定という｡
野田氏は平成13年に鶴保庸介参院議員との事実婚を発表｡不妊治療を続け､16年には著書｢私は､産みたい｣を出版したが､18年に関係を解消していた｡
50歳での初産となる野田氏は､26日発売の｢週刊新潮｣で手記を公表｡それによると､法が整備されている米国の州で治療を受け､費用は｢数百万円｣｡
｢朝起きて歯を磨いていると､まるで二日酔いの時のような吐き気に襲われます｡最近､私は悪阻(つわり)に見舞われているんです｣とママになる喜びを記し､｢『おばさん妊婦』を､出産まで温かく見守っていただければ幸いです｡何があっても『それでも私は産みたい』のです｣と締めくくっている｡
2人は現在､東京都港区内にある野田氏のマンションで同居中｡親しい知人には｢家族3人での新たなスタートのため近々引っ越しするつもり｣と明かしている｡
野田氏の妊娠の報に自身も45歳の初産を経験しているジャガー横田(49)は､｢年齢からすると奇跡的｡野田先生のご妊娠も､神様が授けてくれた奇跡だと思います｣と自分のことにように喜び､｢おなかの我が子を信じて｡もちろんキツイと思えば､休まれることも大事です｣とアドバイスを送った｡(松野)
パートナーは事実上の婚姻関係にある飲食店を経営する7歳下の男性で､来年2月中旬に出産の予定という｡
野田氏は平成13年に鶴保庸介参院議員との事実婚を発表｡不妊治療を続け､16年には著書｢私は､産みたい｣を出版したが､18年に関係を解消していた｡
50歳での初産となる野田氏は､26日発売の｢週刊新潮｣で手記を公表｡それによると､法が整備されている米国の州で治療を受け､費用は｢数百万円｣｡
｢朝起きて歯を磨いていると､まるで二日酔いの時のような吐き気に襲われます｡最近､私は悪阻(つわり)に見舞われているんです｣とママになる喜びを記し､｢『おばさん妊婦』を､出産まで温かく見守っていただければ幸いです｡何があっても『それでも私は産みたい』のです｣と締めくくっている｡
2人は現在､東京都港区内にある野田氏のマンションで同居中｡親しい知人には｢家族3人での新たなスタートのため近々引っ越しするつもり｣と明かしている｡
野田氏の妊娠の報に自身も45歳の初産を経験しているジャガー横田(49)は､｢年齢からすると奇跡的｡野田先生のご妊娠も､神様が授けてくれた奇跡だと思います｣と自分のことにように喜び､｢おなかの我が子を信じて｡もちろんキツイと思えば､休まれることも大事です｣とアドバイスを送った｡(松野)
関連ニュース
注目ワード
【人物】野田聖子
【キーワード】
野田聖子 妊娠 体外受精 鶴保庸介 ジャガー横田 出産 野田 治療 関係 野田氏
【ニュースカテゴリ】
妊娠
出産 破局 離婚 エンタメ 失言 ジャニーズ 熱愛 結婚 不祥事 暴言
最新エンタメニュース
JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011
