安達祐実が、スクリーンで脱ぐ!? 「日活ロマンポルノ」が熱烈ラブコール!!
(07/09)
昼ドラマ「娼婦と淑女」(フジテレビ)で主役を演じた安達祐実(あだちゆみ=28)。
昭和初期の子爵家を舞台に、貧乏な娘が、子爵令嬢の二役に挑んだ安達。昼ドラらしいドロドロとした人間模様もあり、平均視聴率は5.4%(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)を記録し、前作の「インディゴの夜」を上回った。
視聴率を押し上げたのは、そのドラマ性の高さに加え、「家なき子」以後のイメージと自身のカラを打ち破ろうと、果敢に挑んだ体当たりの濡れ場シーンだ。
ところが、その体当たりの"艶技"が思わぬところから評価されているという。そのあたりの事情を「週刊実話」が報じている。
(以下引用)
安達は昨年1月、お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤と離婚したが、娘の面倒を見てもらおうと、しばらく実母・有里さんが暮らす実家に身を寄せながら仕事を続けていた。
「でも、有里さんは孫の面倒をほとんど見なかったようです。それどころか、再婚した夫がいながら自宅に若い男を引っ張り込んだりして好き勝手な生活をするので、祐実は呆れて実家を出たのです」(芸能関係者)
しかし、安達は母親の生き方がうらやましくて仕方がなかったようだ。
「50をとうに越えたというのに、有里さんはヘアヌード写真集を出したり、AV出演、全身整形…と自分に正直に生きている。祐実も何か思い切ったことがしたくなったのです」(芸能記者)
その表れが「娼婦と淑女」での艶女となったわけだが、そんな安達の"ヤル気"を見込んで動き始めたのが日活ロマンポルノの関係者だという。
「昭和の時代に一世を風靡した日活ロマンポルノは今年、『ロマンポルノRETURNS』として復活。往年の名作『後ろから前から』『団地妻 昼下がりの情事』の2作がすでに公開されているんです」(映画制作スタッフ)
もっとも、発表されたのはこの2作だけ。
「今後も続けていくためには何としても"目玉"が欲しい。そこで白羽の矢を立てられたのが安達というわけです。小柄で幼いイメージのある安達ですが、どうしてどうして、バストは84センチDカップという隠れ巨乳。オファーを受けたら、大きな話題になることは間違いありません」(芸能記者)
(以上 引用「週刊実話」より)
「後ろから前から」は第1回ミスチャンピオングランプリでデビューした宮内知美(みやうちともみ=35)、「団地妻 昼下がりの情事」は劇団東京乾電池所属の高尾祥子(たかおさきこ=29)が出演。
「週刊実話」が指摘するように、どちらも話題になったものの、続編の話題がないのは興行的にはイマイチだったのだろう。シリーズを続けいくためにも目玉として、安達は喉から手が出るほど欲しい存在だろう。
安達も「娼婦と淑女」で共演した石川伸一郎(30)との熱愛が女性誌に報じられたばかり。新恋人との新生活のために文字通りひと肌脱ぐのか…。(松野)
昭和初期の子爵家を舞台に、貧乏な娘が、子爵令嬢の二役に挑んだ安達。昼ドラらしいドロドロとした人間模様もあり、平均視聴率は5.4%(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)を記録し、前作の「インディゴの夜」を上回った。
視聴率を押し上げたのは、そのドラマ性の高さに加え、「家なき子」以後のイメージと自身のカラを打ち破ろうと、果敢に挑んだ体当たりの濡れ場シーンだ。
ところが、その体当たりの"艶技"が思わぬところから評価されているという。そのあたりの事情を「週刊実話」が報じている。
(以下引用)
安達は昨年1月、お笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤と離婚したが、娘の面倒を見てもらおうと、しばらく実母・有里さんが暮らす実家に身を寄せながら仕事を続けていた。
「でも、有里さんは孫の面倒をほとんど見なかったようです。それどころか、再婚した夫がいながら自宅に若い男を引っ張り込んだりして好き勝手な生活をするので、祐実は呆れて実家を出たのです」(芸能関係者)
しかし、安達は母親の生き方がうらやましくて仕方がなかったようだ。
「50をとうに越えたというのに、有里さんはヘアヌード写真集を出したり、AV出演、全身整形…と自分に正直に生きている。祐実も何か思い切ったことがしたくなったのです」(芸能記者)
その表れが「娼婦と淑女」での艶女となったわけだが、そんな安達の"ヤル気"を見込んで動き始めたのが日活ロマンポルノの関係者だという。
「昭和の時代に一世を風靡した日活ロマンポルノは今年、『ロマンポルノRETURNS』として復活。往年の名作『後ろから前から』『団地妻 昼下がりの情事』の2作がすでに公開されているんです」(映画制作スタッフ)
もっとも、発表されたのはこの2作だけ。
「今後も続けていくためには何としても"目玉"が欲しい。そこで白羽の矢を立てられたのが安達というわけです。小柄で幼いイメージのある安達ですが、どうしてどうして、バストは84センチDカップという隠れ巨乳。オファーを受けたら、大きな話題になることは間違いありません」(芸能記者)
(以上 引用「週刊実話」より)
「後ろから前から」は第1回ミスチャンピオングランプリでデビューした宮内知美(みやうちともみ=35)、「団地妻 昼下がりの情事」は劇団東京乾電池所属の高尾祥子(たかおさきこ=29)が出演。
「週刊実話」が指摘するように、どちらも話題になったものの、続編の話題がないのは興行的にはイマイチだったのだろう。シリーズを続けいくためにも目玉として、安達は喉から手が出るほど欲しい存在だろう。
安達も「娼婦と淑女」で共演した石川伸一郎(30)との熱愛が女性誌に報じられたばかり。新恋人との新生活のために文字通りひと肌脱ぐのか…。(松野)
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