パクリ騒動の岡本真夜がヤッパリ! 億単位のボロ儲け!?

上海万博のパクリ騒動で、1997年発表の「そのままの君でいて」がいきなり公式PRソングになった岡本真夜(36)

中国サイドとの契約では、億単位のカネを手にしたともっぱらだ。

さらに、26日発売の15周年記念ベストアルバム「My Fanorites」の売れ行きも気になるところだ。

パクられた曲の追加を急遽決定。「そのままの──」のダウンロードサイトでの人気ぶりをみると、少なくともそこそこのヒットは見込まれている。

そして、収録曲の大半を自分で作詞作曲している岡本にとって、この儲けもデカい。

岡本の場合、歌唱印税1%に加え、作詞作曲税とも呼ばれる著作権印税6%が発生する。

ざっとCDの定価の7%程度が岡本の手取りだ。

単純計算すると、今回のCDは定価が3,150円なので、売り上げ10万枚で2,205万円、50万枚では1億1,025万円の大台超えだ。

ヒット曲を抱えるアーティストが"お金持ち"なのは、こういうカラクリがあったということか、さて?(淺川)


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