さんまVS長渕剛!番組収録中に一触即発のバトルに!!
20年ぶりに共演を果たした、明石家さんまと長渕剛が、トーク番組中にあわや一触即発となりかねないトラブルを引き起こしていた!
首都圏では5月4日に放送された「さんまのまんま(関西テレビ)」でのことだ。
開始10分を過ぎたころ突然、長渕の表情が急変した。
「だんだんムカついてきたな。いっぺん、腹割って話しよか」
怒気を込めてこう言い放った長渕は、サングラスを外し正面のさんまを見据えた。
しかし、さんまはいつもの調子を変えない。
「あなた間違ってる。人生」
と、絶妙の混ぜっ返し。しかし、相手が悪い。
長渕は、さらに語気荒く詰め寄る。
「ちょっと待って!俺はお前さんに人生間違ってるなんて言われたくないよ!」
さんまは「はいはい、お互いにね」と返す。
こうして、トークがまったく絡み合わない平行線状態が続いた。
「明らかに空気が違いましたよね。
ピリピリというか、ほんとに、一触即発。長渕さんはニラみつけてるし、さんまさんは表情をこわばらせてるし。
でも、お互い大物だから、本当に“ヤバイ”っていうときは、無理矢理作り笑顔なんです。
見ているこっちが何度“ヒヤッ”とさせられたか(スタジオ観覧客・週刊女性)」
収録後、さんまは「なんで、あんなゲストを呼んだんや(アサヒ芸能)」「やりづらい。もう(長渕とは)ええやろ。もう、(共演は)ないやろ(週刊女性)」とつぶやいたという。
しかし、長渕の怒りは本番が終わってからも収まらなかった。
妻の志保美悦子と連れ立って乗り込み、放送前のテープの事前チェックを要求。番組内容を自分の意向に合わせて編集しろと迫ったというから、ただごとではない。
「『あのシーンをカットしろ』とか『このシーンは必ず使え』と迫ったそうです(関テレ関係者・アサヒ芸能)」
「合間のトークは短めに、ハーモニカや歌のシーンをキチッと流してほしい、という要望があったみたいですね。
また、熱心に話す長渕さんを、さんまさんが茶化す場面が気に入らないとか。長渕さんの言葉遣いが乱暴になったり、ケンカ腰になったところが、『プロモーションのイメージが悪くなる』ということで、そういった部分も放送しないよう希望したと聞いてます(芸能プロ関係者・週刊女性)
しかし、局側の対応について、この二誌の掲載内容は異なる。
「長渕さんは事前チェックこそ断念したようですが、悪いように放送したら厳重に抗議する旨を念押しして帰ったといいます(関西テレビ関係者・アサヒ芸能)」
「いろいろ編集してほしい部分、削ってほしい部分を主張。いわれたほうは困惑しながらも、(事前チェックと編集の方向性を)受け入れたようですが(芸能プロ関係者・週刊女性)」
ただし、アサ芸にコメントしているのは当の関テレ関係者。いくら強面の長渕に恫喝されたとはいえ、事前チェックや出演者の意向に沿った編集を行ったとは、それが事実だったとしても言えないだろう。
週刊女性がさんまにこの件について突撃取材をしている。
さんまは「20年たって、やっと共演したんやから、もうこのあとはないやろ! もう共演はせぇへんやろ。向こうもミュージシャンやのにバラエティ出てくれんのか?」と回答している。
これまで「さんまのまんま」にゲストで登場し、トークで意外な一面を披露。好感度や人気のアップにつながったミュージシャンは数多い。
しかし、長渕が今さら気にする「プロモーションのイメージ」とはなんだろう。
離婚結婚、盗作疑惑、ミュージシャンとの抗争、国生さゆりとの不倫、大麻で逮捕……と、むしろブラックだったり強面だったりすることこそ、長渕のアイデンティティに思える。
どうやら長渕の自己認識は、自身のパブリックフィギュアとは大きくズレているようだ。(淺川)
首都圏では5月4日に放送された「さんまのまんま(関西テレビ)」でのことだ。
開始10分を過ぎたころ突然、長渕の表情が急変した。
「だんだんムカついてきたな。いっぺん、腹割って話しよか」
怒気を込めてこう言い放った長渕は、サングラスを外し正面のさんまを見据えた。
しかし、さんまはいつもの調子を変えない。
「あなた間違ってる。人生」
と、絶妙の混ぜっ返し。しかし、相手が悪い。
長渕は、さらに語気荒く詰め寄る。
「ちょっと待って!俺はお前さんに人生間違ってるなんて言われたくないよ!」
さんまは「はいはい、お互いにね」と返す。
こうして、トークがまったく絡み合わない平行線状態が続いた。
「明らかに空気が違いましたよね。
ピリピリというか、ほんとに、一触即発。長渕さんはニラみつけてるし、さんまさんは表情をこわばらせてるし。
でも、お互い大物だから、本当に“ヤバイ”っていうときは、無理矢理作り笑顔なんです。
見ているこっちが何度“ヒヤッ”とさせられたか(スタジオ観覧客・週刊女性)」
収録後、さんまは「なんで、あんなゲストを呼んだんや(アサヒ芸能)」「やりづらい。もう(長渕とは)ええやろ。もう、(共演は)ないやろ(週刊女性)」とつぶやいたという。
しかし、長渕の怒りは本番が終わってからも収まらなかった。
妻の志保美悦子と連れ立って乗り込み、放送前のテープの事前チェックを要求。番組内容を自分の意向に合わせて編集しろと迫ったというから、ただごとではない。
「『あのシーンをカットしろ』とか『このシーンは必ず使え』と迫ったそうです(関テレ関係者・アサヒ芸能)」
「合間のトークは短めに、ハーモニカや歌のシーンをキチッと流してほしい、という要望があったみたいですね。
また、熱心に話す長渕さんを、さんまさんが茶化す場面が気に入らないとか。長渕さんの言葉遣いが乱暴になったり、ケンカ腰になったところが、『プロモーションのイメージが悪くなる』ということで、そういった部分も放送しないよう希望したと聞いてます(芸能プロ関係者・週刊女性)
しかし、局側の対応について、この二誌の掲載内容は異なる。
「長渕さんは事前チェックこそ断念したようですが、悪いように放送したら厳重に抗議する旨を念押しして帰ったといいます(関西テレビ関係者・アサヒ芸能)」
「いろいろ編集してほしい部分、削ってほしい部分を主張。いわれたほうは困惑しながらも、(事前チェックと編集の方向性を)受け入れたようですが(芸能プロ関係者・週刊女性)」
ただし、アサ芸にコメントしているのは当の関テレ関係者。いくら強面の長渕に恫喝されたとはいえ、事前チェックや出演者の意向に沿った編集を行ったとは、それが事実だったとしても言えないだろう。
週刊女性がさんまにこの件について突撃取材をしている。
さんまは「20年たって、やっと共演したんやから、もうこのあとはないやろ! もう共演はせぇへんやろ。向こうもミュージシャンやのにバラエティ出てくれんのか?」と回答している。
これまで「さんまのまんま」にゲストで登場し、トークで意外な一面を披露。好感度や人気のアップにつながったミュージシャンは数多い。
しかし、長渕が今さら気にする「プロモーションのイメージ」とはなんだろう。
離婚結婚、盗作疑惑、ミュージシャンとの抗争、国生さゆりとの不倫、大麻で逮捕……と、むしろブラックだったり強面だったりすることこそ、長渕のアイデンティティに思える。
どうやら長渕の自己認識は、自身のパブリックフィギュアとは大きくズレているようだ。(淺川)
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