★レディー・ガガのドラッグ常用が暴露本で発覚!!友人に調達させてパーティ三昧(2013/07/29)
近く、音楽業を再始動する予定のレディー・ガガ。しかし再始動は、元親友のブレンダン・ジェイ・サリバンにドラッグ常用の過去をバラされるという思いもよらぬ幕開けとなってしまった。
2010年のインタビューで、コカインを年に数回使用すると告白していたガガ。自らドラッグ使用を認めたことは大きな話題になったが、アメリカで8月27日に出版される「Rivington Was Ours:Lady Gaga,The Lower East Side and the Prime of Our Live.」ではそれ以上のことが綴られている。2006年にガガと出会ったというブレンダンがガガのドラッグ事情を暴露しているのだ。
本の内容を紹介しているMailOnloneによると、彼女は無名時代のガガは米ニューヨークのアパートで友達とパーティ三昧の生活を送り、コカインの使用は日常茶飯事だったのだとか。またブレンダンは、ガガがカーペットに落ちた白い粉を歯茎に付け、「ミントだわ。コカインなら良かったのに」と話したことなどを暴露。彼女は、「コカインは相当やったわね。出掛ける前にメイクをしながらやってたわよ」とも明かしている。
さらには、ガガが「ドラッグは1人でやるのがルール」としながらも、コカインの調達を友達に頼んだり、友達らが嘘をついて手にした金をパーティやドラッグのために散財したことなども書かれているという。
ショッキングな内容になっている様子の暴露本。果たしてガガ本人への影響は…!?
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8月27日
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