★ジャスティン・ビーバーの隠し子騒動が再燃!!相手女性はまだ諦めず…(2012/12/04)
昨年末に大きな話題になったジャスティン・ビーバーの隠し子報道。自分の息子の父親がビーバーだと主張するマライア・イーターは、ビーバーにDNA検査を要求したが、その結果をまだ受け取っていないと、久々に隠し子報道を再燃させた。
約1年前、米カリフォルニアに住む20歳(当時)のマライアは、「19歳の時、ロサンゼルス公演のバックステージでビーバーと関係を持ち、息子を授かった」と雑誌のインタビューで激白。ビーバーへDNA検査を受けることと養育費の支払いを要求した。
一方のビーバー側は、「このような悪意があり、中傷的で、明らかにデタラメなでっちあげを誰かがすることは残念でならない」と反撃。しかし引き下がらないマライアに対して、ビーバーはDNA検査を受けて法廷で潔白を証明することを決意。昨年11月、ビーバーはDNA検査のために病院を訪れ、そのDNAサンプルは米ニュージャージーにある専門施設に提出されたと報じられた。
その後、音沙汰がなかったので、ビーバーの潔白が証明されたかと思われていたが、マライアの弁護士ジェフリー・レビンは11月29日(木)、「我々はまだDNA検査の結果を受け取っていない」と今になってニューヨークデイリー・ニュースの取材で主張。まだまだ、この騒動を終わらせるつもりはないようだ。
アルバム「Believe」に、隠し子報道をネタにした楽曲「Maria」を収録するほどの余裕を見せているビーバー。果たしてマライアは未だに息子の父親がビーバーだと信じているのだろうか。
ビーバーは今年6月、楽曲「Maria」について、「確かにそれ(マライア・イーターの隠し子騒動)についての曲だよ。これまでは事情があって騒動について語れなかったからね。アルバムの中で自分の気持ちを歌にできて最高だよ」と語っていた。
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