傷心のバネッサ・パラディ､過去に交際報道のあったレニー・クラビッツに泣きながら電話相談？

★傷心のバネッサ・パラディ､過去に交際報道のあったレニー・クラビッツに泣きながら電話相談？(2012/07/09)

14年に及ぶジョニー・デップとのパートナー関係に終止符を打ったバネッサ・パラディ。傷心の彼女は過去に交際を噂された歌手のレニー・クラビッツに頻繁に電話をしていたらしい。

　情報筋は「ジョニーと出会う以前、バネッサはレニーと愛し合っていました」と証言。1992年にバネッサがリリースしたアルバム“Be My Baby”にはプロデューサーとしてレニーが参加。当時レニーはリサ・ボネットと結婚していたこともあり二人の関係はすぐに終わってしまったが、友人として連絡は取り続けていたらしい。

　関係者によると、バネッサはジョニーとの関係が悪化したこの数ヶ月に何度もレニーに電話で相談。レニーも「辛いときはいつでも連絡をしてくれ」とバネッサに伝えていたという。電話ではいつも泣き出していたというバネッサだが、レニーとの会話で笑顔を取り戻していたと報じられている。

　バネッサにとってかけがえのない存在であることには間違いのないレニー。二人の関係はこのまま友人なのか、それとも過去を取り戻すこともあり得るのだろうか。