三浦春馬主演!!注目ｲｹﾒﾝﾄﾞﾗﾏ｢僕のいた時間｣にはこんなｲｹﾒﾝが出演
(12/27)
1月ｽﾀｰﾄの新ﾄﾞﾗﾏ｢僕のいた時間｣には注目のｲｹﾒﾝが多数登場します｡
主演は三浦春馬ｸﾝ｡
病院の跡取り息子ながらも､その座はいつしか弟が期待されるようになり､就職活動に奔走中の大学生を演じます｡
ごくありきたりな青年だった彼は難病に冒されて､命や家族､友人との関係､これまでの人生や未来について考えていくことになります｡
このﾄﾞﾗﾏはよくある原作ﾓﾉではなく､三浦春馬ｸﾝの発案から生まれた作品とのこと｡
三浦春馬ｸﾝが出演し､大人のｵﾄｺとしての魅力を世に知らしめたﾄﾞﾗﾏ｢ﾗｽﾄ･ｼﾝﾃﾞﾚﾗ｣の製作陣に､次は命を題材とした作品に挑みたいこと､その作品ｲﾒｰｼﾞなどを漠然と伝えたところ､このﾄﾞﾗﾏという形になったそうです｡
三浦春馬ｸﾝが自ら演じたいと思っていた役､ｽﾄｰﾘｰ､ﾃｰﾏで描かれる｢僕のいた時間｣は､それだけでも期待が高まりますが､共演陣もｲｹﾒﾝ揃い｡
三浦春馬ｸﾝ演じる拓人の弟には､同じｱﾐｭｰｽﾞ所属の後輩俳優･野村周平ｸﾝが抜擢｡
ﾌｼﾞﾃﾚﾋﾞ連ﾄﾞﾗはこれが初出演となります｡
そして拓人の大学の友人であり同級生の守をｼﾞｬﾆｰｽﾞ俳優の風間俊介ｸﾝが演じます｡
ﾓﾃる拓人に対して､まったくﾓﾃない童貞男という三枚目設定の役に挑むことに｡
さらに､拓人の先輩である大学院生･向井を演じるのは､いまや連ﾄﾞﾗひっぱりだこの斎藤工ｸﾝ｡
ｷｬｽﾄ一覧では､三浦春馬ｸﾝ､ﾋﾛｲﾝの多部未華子さんに続き3人目にｸﾚｼﾞｯﾄされているので､重要な役どころになるのかもしれません｡
ﾋﾛｲﾝの多部未華子さんと三浦春馬ｸﾝは映画｢君に届け｣でも共演経験があります｡
4年ぶりとなる2人の化学反応も楽しみなﾄﾞﾗﾏ｢僕のいた時間｣は1月8日からｽﾀｰﾄ!!
この新春新ﾄﾞﾗﾏのなかでもいちおしのｲｹﾒﾝﾄﾞﾗﾏです｡
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