「花のズボラ飯」倉科カナは細すぎ!? ぽっちゃりふんわり系の新妻役
(08/25)
倉科カナが、10月にスタートするTBS・MBS系深夜ドラマ「花のズボラ飯」で民放の連続ドラマ初主演を務めることが明らかになった。

同作は「Eleganceイブ」で連載中のグルメ漫画が原作。主人公・花が「ズボラ飯」を作って食べるだけの日常を描いており、そのユニークな内容で「このマンガがすごい!2012」のオンナ編で1位となった。

倉科が演じる花は、夫が単身赴任中で1人暮らしをしている自分のために「ズボラ飯」(手抜き料理)を作る主婦。美味しいものが大好きなふんわり萌え系の新妻という役柄だ。

ネット上では花が30歳という設定もあり「それならもっと適任がいたんじゃない?絵を見る限り倉科のイメージはない」とやや心配する声も。
確かに漫画の絵を見ると、花は少しぽっちゃりした女性で、スタイルはいいが細い倉科とは少しイメージが違うようにも思える。

第一印象は違和感を与えてしまうかもしれないが、「また来週見たい」と思えるようなグルメドラマになることを期待したい。
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