マジすか学園2
[第7話]
激化していたマジ女とヤバ女の戦いだったが、このところは小康状態になっていた。05/27放送
そんななか、シブヤ(板野友美)は前田(前田敦子)あぶりだすためにマジ女に喧嘩をしかけてきた。ところが前田が出てくる気配がない。それどころかマジ女最強軍団・ラッパッパの部長・おたべ(横山由依)すら、シブヤの挑発に乗ろうとはしなかった。
おたべは、シブヤよりもネズミ(渡辺麻友)を警戒していた。マジ女とヤバ女の両校の争いについて、ネズミが裏で糸を引いている可能性があるからだ。
この状態を打破すべく、ねずみはマジ女卒業生でプロ格闘家になったチョウコク(秋元才加)を巻き込もうと考えたのだ。しかし、チョウコクは相手が前田でなければ降りると言う。そんなチョウコクにネズミは切り札を出した。チョウコクの母親は病気で入院しており、200万円の入院費用の工面に頭を抱えていた。その200万円をネズミが肩代わりしたのだ。「降りるなら、返してください」ネズミの言葉に、チョウコクは母校・ヤバ女と戦うはめになる…。
チョウコクはおたべに戦いを挑むが、そのときおたべがいなかった。そこでセンター(松井珠理奈)が戦うことに。プロの格闘家になったチョウコクの力は群を抜いていて、センターは打ちのめされる。しかしチョウコクがみせた一瞬の隙をついたセンターで形勢逆転!センターが辛くも勝利する。
07/01
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第1話
3年生となり、マジ女最強となる。いつもクールで無口。
友達も作らず、争いも避けている。メガネはコンタクトに変えた。
優子からマジ女をたくされたが、何故か今はラッパッパ副部長。
留年したため、引き続きラッパッパ四天王の一人。
残酷に喧嘩を楽しんでいたが、少年院から戻ったばかりで更生。
ゲキカラ改め「甘口」になったのだが…。
マジ女2年生。虎視眈々とマジ女最強の座を狙っている策略家。
センターと組んでマジ女制覇をもくろむ。
前田が見つけてきたラッパッパ新部長。
京都弁をあやつる。マジ女に突如現れた謎の人物。
マジ女2年生。最強の座を狙っている。
タイマンが美学。ネズミと手を組んでいる。
自分を男だと思っている。
学ラン改め、洋ランと名乗っているが…。
自称ラッパッパ四天王の一人。
2年時には生徒会長をしていた。
いつも尺(画面に映る時間)を気にしている。
元2年C組で、ヤンキー集団・チームホルモン所属。
よく教室でホルモンを焼きながらだべっている。
元2年C組。チームホルモンの一員。
よく教室でホルモンを焼きながらだべっている。
歌舞伎シスターズ改め能・狂言シスターズと名乗る。
大歌舞伎とともに、歌舞伎シスターズ改め能・狂言シスターズと名乗っている。
精神を鍛えるため、自己啓発セミナーに通っている。
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