ラッキーセブン
[第4話]
02/06放送

新田(瑛太)は料亭の女将の浮気調査をしていた。
依頼主の林原(正名僕蔵)は女将の愛人。
愛人の浮気調査という案件に、淳平(大泉洋)や飛鳥(仲里依紗)は呆れる。

料亭の向かいのアパートで張り込む新田に、駿太郎(松本潤)は週刊誌を差し入れ。
その雑誌には、警視庁幹部の収賄事件の記事が載っていた。

その頃、由貴(吹石一恵)と後藤(金田明夫)は、警視庁幹部・峰永(近江谷太朗)の自宅で盗聴器を発見。
週刊誌に載っていた峰永の写真は、新田が張り込み中に撮ったものだった。

新田が探偵としての仕事中に撮った写真を、編集部に売り込んだのかと事務所で問題に。
そこに、由貴と後藤がやってきて、新田が住居侵入の容疑をかけられ、事務所も捜査される。

事務所は機材や荷物を押収され、開店休業状態に。
駿太郎たちは新田の無実を信じて、連絡を待つが、何の音沙汰もない。

やがて、新田の退職届が郵便で届いた。
警察の捜査の結果、新田の家から盗聴器や警視庁の捜査資料も見つかる。
新田は住居侵入と窃盗の容疑で、重要参考人として指名手配されることに。

そんな中、駿太郎と遭遇した新田は、何食わぬ顔。
そこに警察が現れるが、新田は駿太郎の手を振りほどいて逃亡してしまう。
03/19 第10話


03/12 第9話


03/05 第8話


02/27 第7話


02/20 第6話


02/12 第5話


02/06 第4話


01/30 第3話


01/23 第2話


01/16 第1話

キャスト
時多駿太郎 / 松本潤(まつもとじゅん)
28歳の自称「自由人」のフリーター。
どんな相手や状況でも物怖じしない怖さと、感覚的に行動する自由奔放さを持っている。
北品川ラッキー探偵社で出会った奇妙な面々に出会う。
超美人の社長・藤崎瞳子のスカウトで探偵として働くことに。
新田輝 / 瑛太(えいた)
28歳の探偵。格闘技に秀でている。
嘘や欺瞞に敏感で、常に冷静沈着に人を観察している。
そのせいか親しみにくいという印象を与えることも。
駿太郎とは何かとぶつかる。

藤崎瞳子 / 松嶋菜々子(まつしまななこ)
38歳、超美人の北品川ラッキー探偵事務所社長。
事務所のメンバーの誰もが怖がりながらも慕っている。
母親的な庶民感覚を持ち、駿太郎たちを叱咤激励する。
ある大きな謎を抱えている。
旭淳平 / 大泉洋(おおいずみよう)
37歳、北品川ラッキー探偵社のチーフ。
一見ふざけていることが多いが、探偵としての腕は社で随一。
いざというとき頼りになる兄貴分的存在として認められている。

水野飛鳥 / 仲里依紗(なかりいさ)
23歳、北品川ラッキー探偵社に勤めている。
サバサバとした性格で勝負勘と度胸の良さが武器。
運動神経が良く、変装も得意。
危機に直面した際の度胸のよさは男たちをたじろがせることも。
茅野メイ / 入来茉里(いりきまり)
デスク業務をこなす23歳事務員。
一見地味だが実は機械オタクで、探偵が必要な道具を調達したり制作する。
コンピューターにも精通していて、デスク業務に似合わないサイバーな衣装が特徴。

ラッキーセブン特集ページ
ドラマコーナー
ドラマ一覧

サイトのご案内へ
無制限99円 取り放題[TOP]

JASRAC許諾番号
6834131007Y41011
Blau