僕たちは世界を変えることができない。 But, We wanna build a school in Cambodia
【ﾆｭｰｽ】｢僕たちは世界を変えることができない｡｣向井理がマナー違反に激怒!?
(2011/10/27)
先月23日から公開中の映画『僕たちは世界を変えることができない｡But, we wanna build a school in Cambodia.』に主演した向井理(むかいおさむ=29)｡
今回の映画出演をきっかけに日本人初のカンボジア親善大使に就任した向井が18日､就任記念のレセプションに参加した｡
しかしそのおめでたいはずのパーティーの場で､向井が思わずマジギレしてしまった場面があったという｡
『東京スポーツ』が報じている｡
レセプションでは登場した向井に終始携帯電話やデジタルカメラのフラッシュが向けられていた｡
司会者が｢あとで撮影タイムがありますので｣と促しても一般の参加者たちは聞く耳を持たなかったという｡
駐日カンボジア大使が挨拶を述べる最中もお構いなしに撮影を続ける参加者らに向井はブチ切れ｡
大使が｢写真撮影を楽しみにされている方がたくさんいるので､短めに終えましょう｣(引用:東京スポーツ)と皮肉を込めつつ笑いを誘うも､固くなった向井の表情は少しも和らがないままだったとか｡
向井にとってカンボジアは約4年前に『世界ウルルン滞在記』(TBS系)のロケで訪れて以来､思い入れの強い大切な国｡
現地の人々を｢大切な第二の家族｣と呼ぶなどしており､また今回の親善大使就任に際しても自身のブログで｢自分がやる意味は必ずあると思います｡その気持ちは何があっても揺るぎません｣などと強い決意を語っていた｡
明治大学農学部出身の勉強家であるだけでなく､ストイックな性格で知られる向井｡
思い入れの強いレセプションだっただけに､軽い気持ちでマナーを犯した参加者に対し向井は､
｢僕は写真を撮られに来たわけではありません｡ここで話された方のお話をもっと真剣に聞いていただけなかったのが残念です｣(同)
と､最後まで怒りを露わにしていたという｡
今回の映画出演をきっかけに日本人初のカンボジア親善大使に就任した向井が18日､就任記念のレセプションに参加した｡
しかしそのおめでたいはずのパーティーの場で､向井が思わずマジギレしてしまった場面があったという｡
『東京スポーツ』が報じている｡
レセプションでは登場した向井に終始携帯電話やデジタルカメラのフラッシュが向けられていた｡
司会者が｢あとで撮影タイムがありますので｣と促しても一般の参加者たちは聞く耳を持たなかったという｡
駐日カンボジア大使が挨拶を述べる最中もお構いなしに撮影を続ける参加者らに向井はブチ切れ｡
大使が｢写真撮影を楽しみにされている方がたくさんいるので､短めに終えましょう｣(引用:東京スポーツ)と皮肉を込めつつ笑いを誘うも､固くなった向井の表情は少しも和らがないままだったとか｡
向井にとってカンボジアは約4年前に『世界ウルルン滞在記』(TBS系)のロケで訪れて以来､思い入れの強い大切な国｡
現地の人々を｢大切な第二の家族｣と呼ぶなどしており､また今回の親善大使就任に際しても自身のブログで｢自分がやる意味は必ずあると思います｡その気持ちは何があっても揺るぎません｣などと強い決意を語っていた｡
明治大学農学部出身の勉強家であるだけでなく､ストイックな性格で知られる向井｡
思い入れの強いレセプションだっただけに､軽い気持ちでマナーを犯した参加者に対し向井は､
｢僕は写真を撮られに来たわけではありません｡ここで話された方のお話をもっと真剣に聞いていただけなかったのが残念です｣(同)
と､最後まで怒りを露わにしていたという｡
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6834131007Y41011
Blau
6834131007Y41011
